2005年12月
[2005.12.29]
地雷廃絶を訴え、自転車でにっぽん縦断――ボランティアスタッフによる「地雷出前教室の旅」が本になりました
[2005.12.28]
ピースボートプレスクラブ第220号
・第52回ピースボート「地球一周の船旅」が出航
・地雷廃絶を訴え日本縦断、地雷出前教室の旅の記録が出版
2005年11月
[2005.11.21]
ピースボートプレスクラブ第219号
・「コリア・ジャパン未来クルーズ」航海記が韓国で出版、記念シンポジウムにピースボートスタッフが参加
[2005.11.03]
11月3日(日本国憲法公布の日)、憲法9条の改訂に反対する日韓市民による「日韓市民団体共同声明」
[2005.11.01]
パキスタン地震緊急支援キャンペーン 11/3・福岡・天神、11/6・大阪・梅田にて現地報告会を行います
2005年10月
[2005.10.31]
パキスタン地震緊急支援・防寒用ブルーシート4000枚を11/1、カシミール・バーグ郡の村へ。新宿駅東口・ALTA前にて街頭募金を行います。
[2005.10.29]
憲法9条改定に反対する日韓同時集会を開催。11月2日、韓国ゲストと共に記者会見を行います。
[2005.10.26]
パキスタン地震により大規模な被害を受けたカシミールからピースボートスタッフが一時帰国。10月27日、緊急報告会を行います。
[2005.10.26]
新たな戦争への道を開く、在日米軍再編協議に反対するピースボート声明
[2005.10.21]
パキスタン地震の被災地、カシミール地方バーグ市へ防寒用ブルーシートを緊急輸送します
[2005.10.20]
ピースボートプレスクラブ第218号
・パキスタン地震の被災地へスタッフを派遣
・新潟中越地震から1年、仮設住宅へ除雪機などを提供
・Stop the Wall!! パレスチナ「分離壁」に反対するシンポジウムを開催
[2005.10.18]
緊急報告会「パキスタン大地震・震源地カシミールからの報告」
[2005.10.17]
小泉純一郎・日本国首相の靖国神社参拝に抗議する、東アジア市民共同声明
[2005.10.14]
パキスタン大地震の被災地カシミール地方にスタッフを派遣。支援キャンペーンを開始します。
[2005.10.03]
ピースボートプレスクラブ第217号
・国連「成果文書」に関する講演会にピースボートスタッフが参加
2005年9月
[2005.09.27]
アメリカ南東部を襲った大型ハリケーン緊急支援キャンペーン
取り残された被災者にむけた救援募金活動を開始します。
[2005.09.20]
"米国政府の復興支援は行き届いていない"
ハリケーン「カトリーナ」アメリカ南東部・被災地を視察したスタッフが緊急報告会
[2005.09.20]
ピースボートプレスクラブ第216号
・GPPAC世界会議報告会を開催
・ピースボートお米プロジェクト、2005年稲刈りを実施
2005年8月
[2005.08.31]
ピースボートプレスクラブ第215号
・第50回、コリア・ジャパン未来クルーズが長崎港に帰港
[2005.08.29]
核保有国の若者たちによる核廃絶への行動計画「今後10年間の核軍縮行動計画」
[2005.08.29]
核保有国の若者たちが核廃絶への行動計画を日本政府に提言
[2005.08.27]
初の「日韓共催クルーズ」を終えて、東アジアの平和を求める日韓共同声明を発表。
第1回「ピース&グリーンボート」ナガサキ声明〜非核平和の東アジアを求めて〜
[2005.08.12]
日韓市民500人で灯した、『日韓共催』キャンドルメッセージ
[2005.08.12]
8月13日(土)・正午、東京晴海埠頭より、日韓共催ピースボート(ふじ丸)が600名の参加者と東アジアの船旅に出航します!!
[2005.08.09]
「教科書」「竹島」「靖国」「反日」を乗り越え、日韓市民500人で灯す平和のキャンドルメッセージ!
[2005.08.05]
ピースボートセンターなごやがお引っ越し。2005年8月29日、リニューアルオープンします!
2005年7月
[2005.07.27]
8月15日に9条をサポートする世界同時意見広告を出そう!!ピースボートは「グローバル9条キャンペーン」を応援します。
[2005.07.25]
六者協議へ向けた市民社会のアピール、核危機の平和的解決と東北アジア非核地帯へ向けた努力を求めます
[2005.07.20]
ヒロシマの悲劇から60年。ニューヨーク・国連本部前で被爆者・天野文子さんが米国市民に証言、写真家・福島菊次郎さんの写真展も同時開催。
[2005.07.10]
紛争予防NGO会議がニューヨーク国連本部で7/19より開催。日本からもNGOメンバーが参加、出発記者会見を行います。
2005年6月
[2005.06.01]
ピースボートプレスクラブ第214号
・第48回クルーズが帰港、第49回クルーズ出航
・50回クルーズにむけ、沖縄への「先遣隊」が出発
2005年5月
[2005.05.25]
世界の核兵器廃絶運動団体や知識人らが六ケ所再処理工場運転無期限延期を呼びかけ
[2005.05.20]
終戦から60年。戦争のない世界をめざし『平和の船』が出航!「戦地」イラクから、多くのコリアンが取り残されたサハリンから、ベトナム戦争を経験した米軍から――
ピースボートによる戦後60周年クルーズが出航
[2005.05.19]
ピースボートプレスクラブ第213号
・ピースボートスタッフが核拡散防止条約(NPT)再検討会議に参加
[2005.05.16]
バグダッドの女性医学博士と若者が緊急来日!!『いま、イラクで何が起こっているかを伝えたい』日本縦断トークツアー後、「地球一周の船旅」へ
[2005.05.15]
韓国でも北朝鮮でもない「もう一つのコリアン」〜サハリン「残留朝鮮人」夫妻、60年目の証言〜
[2005.05.11]
ピースボートプレスクラブ第212号
・ピースボートスタッフが核拡散防止条約(NPT)再検討会議に参加
・バグダッドに暮らす医師と若者が緊急来日、講演会を開催
・「在サハリン朝鮮人」のキム・メージャさん、スン・チョンモさんが来日。ピースボートセンターでセミナーを開催
2005年4月
[2005.04.26]
『日韓共同クルーズ』発表記者会見を行います。
[2005.04.21]
ピースボートプレスクラブ第211号
・ピースボートスタッフが沖縄・辺野古へ――海上ヘリポート基地建設反対!
[2005.04.21]
緊急ピースマーチ アジアの抗議に応えよう!〜「反日」デモは日本政府の責任〜
[2005.04.13]
ピースボートプレスクラブ第210号
・スリランカへの「先遣隊」が出発
・第5回世界社会フォーラム(WSF)の報告会を開催
[2005.04.06]
ピースボートプレスクラブ第209号
・キューバへの「先遣隊」が出発
・ストップ強制収容!――「1435虹の架け橋キャンペーン」に参加
・ヨルダンを「先遣」で訪れたスタッフが報告会を開催
[2005.04.06]
2005年教科書検定に関する共同アピール
歴史歪曲・戦争賛美・憲法「改正」・「戦争をする国」をめざし、国際社会での孤立化の道に踏み出す「あぶない教科書」を子どもたちに渡してはならない
[2005.04.04]
GPPAC東北・東南アジアネットワークからの緊急声明
「つくる会の歴史教科書検定合格に反対します」
2005年3月
[2005.03.17]
ピースボートプレスクラブ第208号
・「PEACE PROJECT@TAMA」から49回クルーズへの派遣代表が決定
・CMAC・カンボジア地雷行動センターの副所長がピースボートを訪問
・もう戦争はいらない!――3.19ピースパレードを開催
・GPPAC、国際運営グループ会議に参加
[2005.03.09]
ピースボートプレスクラブ第207号
・アフガニスタンのNGO「RAWA」メンバーをゲストに招きイベントを開催
[2005.03.01]
ピースボートプレスクラブ第206号
・ピースボートセンターふくおかリニューアルオープン
・GPPAC「東京アジェンダ」採択記念イベントを開催
2005年2月
[2005.02.15]
ピースボートプレスクラブ第205号
・ピースボート地雷廃絶キャンペーン、カンボジアへの「地雷検証ツアー」を実施
・コスタリカからゲストを招きイベントを開催
・京都議定書の発効を記念するイベントにピースボートが参加
・スリランカからスタッフが帰国――スリランカ緊急支援キャンペーン
・圧力をかけないアナタが好き――衆議院議員・安部晋三氏に「抗議チョコ」を
[2005.02.14]
2月14日は、セントバレンタインデー。衆議院議員・安部晋三さんに「抗議チョコレート」を贈りました
[2005.02.09]
ピースボートプレスクラブ第204号
・ピースボートスタッフが第5回世界社会フォーラムに参加
・GPPAC「東京アジェンダ」を採択――東北アジア9都市のNGOが参加
・「被爆60年」に核廃絶を呼びかけるイベントを開催
[2005.02.02]
ピースボートプレスクラブ第203号
・第47回クルーズが帰港、第48回クルーズ出航へ
・小林カツ代さん、辛淑玉さんによるトークライブを開催
・ピースボートスタッフがスリランカへ出発――スマトラ沖地震緊急支援キャンペーン
2005年1月
[2005.01.07]
スリランカへ安全な水を作る浄水器を送ります!!
ピースボート・スマトラ島沖地震救援キャンペーン
[2005.01.04]
スマトラ島沖地震、緊急支援キャンペーン開始「安全な水をスリランカに送ろう」
現地視察スタッフによる報告会も開催
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