核廃絶ユース大使 |
チェルシー・コロン、米国、22歳: |
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カルフォルニア・バークレーの大学で平和・紛争を学ぶ。ネバダ核実験場を目の当たりにしてから放射能環境問題に関心をもち、「西部諸州法律家財団」でインターン中。 |
イアン・ノートン、イギリス、24歳: |
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「イギリス核軍縮運動(CND)」でキャンペーン兼プレス担当を勤める。若者向けの教育プログラムや被爆者の絵の展示会などを担当してきた。 |
ソリー・レフェーズ、フランス、24歳: |
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「フランス・ピースムーブメント」の核軍縮キャンペーンを担当。核を貯蔵する空軍基地前でのデモ活動などに従事。 |
アンドレイ・リスコビッチ、ロシア/ウクライナ: |
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モスクワ物理技術研究所の学生で、環境エネルギー研究部門・軍縮センターで協力的脅威削減プログラムについて研究している。 |
ジェン・フェイ、中国、27歳: |
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上海の復旦大学の博士課程候補生で、核軍縮、米国・同盟国の核政策について研究している。 |
ネハ・ナクビ、インド、24歳: |
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ハイデラバード法律大学卒業。ニュージーランドのNGO「平和財団」でインターン、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)で訓練グプログラムを経験。 |
ゾラ・オマール、パキスタン、21歳: |
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カラチ出身。ペンシルベニア大学で学びながら南アジアの平和に関する会議に多数出席。最近はスリランカの津波支援で現地にて活動。 |
コーディネーター |
キャサリン・サリバン: |
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ニューヨークのNGO「社会的責任のための教育者(ESR)」で核軍縮教育および行動プロジェクトのコーディネーターを勤める。国連の軍縮教育専門家委員会にアドバイザーとして貢献。2002年には外務省の招待で軍縮教育の専門家として日本に来日し、以来来日多数。 |