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1700人の乗船者とともにVoyage121が帰港しました

1700人の乗船者とともにVoyage121が帰港しました
Voyage121が、12月5日(金)横浜大さん橋に帰港しました。今クルーズでは、約1700人の乗船者とともに、109日間で世界13カ国16寄港をめぐりました。

戦後80年という節目の年にあたるこのクルーズでは、船旅を通じて学び行動する若者を後押しする「第二回河合弘之国際交流基金ユース・エンパワーメントクルーズ」のユース、NPO法人PEACE DAYと共同で実施するプロジェクト「PEACE DAY MESSENGER」のユースが乗船し、各寄港地で平和について考え、船内で活動発表などを行いました。
Voyage121が、12月5日(金)横浜大さん橋に帰港しました。今クルーズでは、約1700人の乗船者とともに、109日間で世界13カ国16寄港をめぐりました。

戦後80年という節目の年にあたるこのクルーズでは、船旅を通じて学び行動する若者を後押しする「第二回河合弘之国際交流基金ユース・エンパワーメントクルーズ」のユース、NPO法人PEACE DAYと共同で実施するプロジェクト「PEACE DAY MESSENGER」のユースが乗船し、各寄港地で平和について考え、船内で活動発表などを行いました。

ノーベル平和賞洋上特別展とボランティアガイド養成講座を実施

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タヒチ寄港時、ガイドの説明とともに展示の写真に見入る現地の人たち
Voyage120に続き、ピースボートとノルウェーのノーベル平和センターの提携協定により、2024年のノーベル平和賞受賞団体である日本被団協の活動を紹介するノーベル平和賞洋上特別展「A Message to Humanity」を船内、寄港地(ケープタウン、ニューヨーク、タヒチ、ホノルル)で実施しました。

また、船内では洋上特別展のボランティアガイド養成講座を行い、20人以上ガイドが生まれ、船内の600人以上に案内を行いました。

NPO法人PEACE DAYとともに「PEACE DAY」を実施

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各言語で考える平和へのメッセージ(9月21日のPEACE DAYにて)
2019年からイベント「PEACE DAY」を行っているNPO法人PEACE DAYと共催で、平和について考える日「PEACE DAY」を9月21日と11月20日に行いました。同法人代表理事の井上高志さんと、今回共同で実施したプロジェクト「PEACE DAY MESSENGER」のユース、川口翼さんとともに終日多くの企画を行いました。

この中では、水先案内人で国際政治学者の高橋和夫さんとピースボートの畠山澄子の対談や、映画配給会社ユナイテッドピープルの協力でガザを舞台にした映画『手に魂を込め、歩いてみれば』の特別試写会も行いました。

自分が訪れた場所が被災地になるということ

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現地のNPOスタッフとともに
ジャマイカでは、ホームレスの人たちのシェルター作っている現地のNPOの活動を学ぶツアーが実施されました。ツアーではその活動の取り組みを学ぶとともに、利用者の方々と書道など日本文化を通した交流を行いました。

また、寄港後ジャマイカを襲ったハリケーン「メリッサ」により、訪問先だったNPOも被災したため、急遽船内で募金活動を開始し、100万円以上が集まりました。

自分たちが訪問した寄港地が被災した時に、現地の人々へすぐに支援をするというクルーズ参加者の思いが集まった瞬間でした。

ガザの人々が冬を越すための支援が集まりました

1700人の乗船者とともにVoyage121が帰港しました
多くの参加者がガザへの攻撃の停止と支援を求め集まりました(PEACE DAYにて)
ガザは今、厳しい寒さの冬を迎えています。夜は気温が下がり、4〜5℃になることもあります。そんな中で、ほとんどの家庭は住まいを破壊され、ビニールシートや布などを使った簡易なテントで人々は震えています。雨が降ると、寝ているテントにも冷たい水が入り込んできます。現地のパートナー団体から、命を守るシェルターとしてきちんとした冬用のテントが緊急に必要との要請が来ており、今回船内で支援金を募り、200万円以上が集まりました。

ピースボートは長年パレスチナ難民支援や市民交流を行なってきており、2024年8月にガザの人々に野菜を届けるためのキャンペーンを開始し、2024年12月にガザのハンユニス近郊の家庭に野菜のセット300個を届けることができました。また、その後は第二弾として2025年10月にガザ地区に食料パッケージ183個を、第三弾としてガザと並んで厳しい状況にあるヨルダン川西岸地区に日用品クーポン483枚の支援を行ってきました。

これからも引き続き現地への支援を続けていきます。

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