この活動について

地球大学
ピースボート地球大学は、「地球一周の船旅」を活用した国際教育・平和教育プログラムです。寄港地における現場体験と船上でのゼミを組み合わせたユニークなカリキュラムの下で、地球規模の問題に対して体験的に理解を深め、自分の問題としてとらえる視点、情報発信能力や行動力を身につけます。「キャンパスは地球!」をテーマに、地球一周を通してプログラムを実施し、グローバルな視野をもつ「平和の創り手」を育てています。

また、英語でおこなう短期間の「特別プログラム」も開講しています。「特別プログラム」は、より専門的な知識とリーダーシップを身につけ、NGO・NPOや国際機関で活躍するアクティビストを育てることを目的としています。

※ピースボート地球大学は、NGOピースボートがコーディネートする教育プログラムです。学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。

このプロジェクトの公式サイト

この活動を応援しています

地球大学
コーラ・ワイズ
米国 / 国際平和ビューロー(IPB)国連代表 / ハーグ平和アピール会長
地球大学
キャスリン・サリバン
軍縮教育家 / 元国連軍縮局コンサルタント
地球大学
伊勢崎 賢治
東京外国語大学総合国際学研究院教授
地球大学
ジャヤンタ・ダナパラ
地球大学アドバイザー(スリランカ大統領上級外交顧問、元軍縮問題担当国連事務次長)

あゆみ

ピースボート地球大学は、1999年10月に出航した第26回ピースボート地球一周の船旅において初めて開催されました。新しいミレニアムを迎えた2000年は、国連によって「平和の文化国際年」と宣言され、その後の10年間は「平和教育の10年」とされました。地球大学はこの新しい考え方に寄与するべく、平和についてより広く実践的に学び、地球的視野から平和をつくりだしていく人材を育てることを目的として開講しました。

参加者は日本人の若者のみならず、国際奨学生として近隣のアジア諸国や世界の紛争地域から若者を招き、学びをともにしてきました。2014年からは全行程を英語でおこなう短期間の「特別プログラム」を実施。2016年からは、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に関連づけたカリキュラムで、持続可能な開発への理解を深めています。

これまで、国内外の大学と提携また協力し、単位認定や学生の交換留学など様々な協力をしながらネットワーク強化に努めています。陸と海を結び、世界から学ぶ、まったく新しいタイプの大学として45クルーズでプログラムを実施し、のべ3000名以上が参加しています(2019年1月時点)。

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