畠山澄子が『世界』に寄稿しました
ピースボートの畠山澄子が、2024年1月6日発売の岩波書店の『世界』2月号に「絶望と希望が隣り合わせのこの世界で──なぜ行動するか」というタイトルで寄稿しています。
ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナなど、世界で困難な状況が生まれていく中、市民一人一人の平和への思いを諦めずにどう具体化していくのか、その行動への思いを綴っています。ぜひお読みください。
『世界』2024年2月号 「絶望と希望が隣り合わせのこの世界で──なぜ行動するか」
『世界』2024年2月号 「絶望と希望が隣り合わせのこの世界で──なぜ行動するか」