イベント 2021/1/6 1/27加害の歴史と向き合う~ドイツに学べるか~ 1月27日は1945年にアウシュビッツ強制収容所が解放された日です。ナチスドイツにより迫害、虐殺されたユダヤ人、ロマ、障害者、同性愛者などマイノリティの人々の犠牲を記憶し、憎悪、敵対感情、人種差別、偏...
INFO 2020/7/18 日韓和解と平和のプラットフォームが発足しました 日本と韓国の市民団体や宗教界が、歴史の和解と平和的な両国関係の模索のために新しく「日韓和解と平和プラットフォーム」を作りました。その発足式が7月2日、ソウルの韓国キリスト教会館と東京をネットでつなぐ形...
イベント 2020/6/3 6/25【オンライン勉強会】ルワンダで私が聴いたストーリー〜大虐殺から和解へ〜 1994年、東アフリカのルワンダでは大虐殺が行われ、80万人以上の命が奪われました。当時、隣人として共に生活していた知り合いから命を狙われた人々が、今はまた加害者と隣人として生活しています。ルワンダの...
イベント 2020/5/21 5/28,6/1,9【オンライン勉強会】ドイツに学ぶ歴史の継承~バーチャルツアーへようこそ 歴史を記憶し、継承していくこととは、具体的にどんなことでしょうか?かつて起きたことは、今の私たちとどのような関係があるのでしょうか?時として、なぜ苦しい過去と向き合う必要があるのでしょうか。ドイツには...
船 2020/2/20 過去とどう向き合うのか?第102回ピースボートにドイツ・チュービンゲン大学生が乗船しました 第102回ピースボートでは、ドイツのチュービンゲン大学の学生がグリーノック(スコットランド)からマルセイユ(フランス)間で乗船し、平和教育プログラムを実施しました。このプログラムは、2005年から始ま...
船 2019/12/12 先住民族の視点から見るブリスベン(第101回ピースボート・オーストラリア) ここでは、第101回ピースボート地球一周の船旅で訪れたブリスベン(オーストラリア)で行われたツアーを紹介します。雲一つない青空の下、オーシャンドリーム号はオーストラリア第3の都市ブリスベンに入港しまし...
INFO 2020/7/18 日韓和解と平和のプラットフォームが発足しました 日本と韓国の市民団体や宗教界が、歴史の和解と平和的な両国関係の模索のために新しく「日韓和解と平和プラットフォーム」を作りました。その発足式が7月2日、ソウルの韓国キリスト教会館と東京をネットでつなぐ形...
船 2020/2/20 過去とどう向き合うのか?第102回ピースボートにドイツ・チュービンゲン大学生が乗船しました 第102回ピースボートでは、ドイツのチュービンゲン大学の学生がグリーノック(スコットランド)からマルセイユ(フランス)間で乗船し、平和教育プログラムを実施しました。このプログラムは、2005年から始ま...
船 2019/12/12 先住民族の視点から見るブリスベン(第101回ピースボート・オーストラリア) ここでは、第101回ピースボート地球一周の船旅で訪れたブリスベン(オーストラリア)で行われたツアーを紹介します。雲一つない青空の下、オーシャンドリーム号はオーストラリア第3の都市ブリスベンに入港しまし...
船 2019/5/20 市民の取り組みで紛争を乗り越える―アイルランド「グレンクリー平和・和解センター」の活動 ここでは、第99回ピースボート地球一周の船旅で訪れたアイルランドで実施された、「グレンクリー平和・和解センター」を訪ねるツアーを紹介します。 アイルランドでは1968年から30年にわたって、カト...
船 2018/11/22 東ティモール元大統領ラモス・ホルタ氏が乗船!独立への苦難の道と和解 ここでは、第97回ピースボート・アジアグランドクルーズに乗船された東ティモールの元大統領、ホセ・ラモス・ホルタ氏の洋上講座を紹介します。ラモス・ホルタ氏は、東ティモール独立運動の指導者として、ノーベル...
INFO 2017/9/23 中国・南京で「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムに参加しました 9月9日から11日にかけて南京で開催された第16回「歴史認識と東アジアの平和」フォーラムにピースボートは参加し、川崎哲が東アジアの核問題について報告しました。中国、韓国、日本の3カ国からを中心に約10...