2月14日、NGO「アフロヘイギ」がつくった文化センターを訪問。 　犯罪などに走りがちになるファベーラの子どもたちを、音楽やダンスを通じて教育していこうという「アフロヘイギ」。彼らの見せてくれたパフォーマンスはとにかくカッコよく、未来への希望を感じさせた。そんな子どもたちの表情を中心にレポート!! →レポートはこちら 　3ヶ月間、旅をともにする「仲間たち」の紹介コーナー。 　本業は「絵描き」という海野（うんの）知江さん。2度目となる乗船を満喫中──「戦わない日本」を作るべくさまざまな平和活動にも携わっている、という海野さんにお聞きしました。 →参加者紹介はこちら 　洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。 　第二回目は南アフリカ・ケープタウンのスタディーツアーからレポートをお届けします。 →地球大学はこちら その他、今号の更新分 ・ナミビアレポート：感動・驚き満載のナミビアをレポート!! ・活動家集まる!!：トパーズ号にアルゼンチンの「活動家」が集結 ・ISアミーゴス：「ピースボートの留学生」ISと友だちになろう!! ・エリサが語る日本とアルゼンチンの違い：アルゼンチンの女子大生、エリサの講座 ・Welcome!ISラティーノス：「ISラティーノス」彼らの名前と出身地をご紹介 ・パンガッスムニダ〜北朝鮮との出逢い〜：水先案内人・古今亭菊千代師匠の講座 ・Life Onboard(1)：2月19日〜2月23日の船内風景をレポート ・Life Onboard(2)：2月24日の船内風景をレポート ・水先案内人インタビュー：下郷さとみさん、ジョゼ・アラウージョさんのおふたりにインタビュー!! ・Reporter's EYE：スタッフ・久野良子の見た「アフロヘイギ・ライブ」とは──?? ・今日の海と空　2月18日〜2月22日分を更新！ ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回はフリーライターの下郷さとみさんと、ブラジル人のジョゼ・アラウージョさん。一心同体のようなお二人に伺いました。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は2度目の乗船を満喫中の海野(うんの)知江さん──「戦わない日本」を作るべくさまざまな平和活動にも携わっている、という海野さんにお聞きしました。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。スタッフ・久野良子の見た「アフロヘイギ・ライブ」から──。 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（3月2日号）へ | 前号（2月23日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ