2月24日。ウシュアイアを過ぎると、そこはもうパタゴニア・フィヨルド。今日からおよそ3日間、まわりには氷と岩山の世界が広がることになる――極寒の大自然をレポート!! →レポートはこちら 　地球一周を通じて世界中の「食」を紹介するこのコーナー。今回は南米リオデジャネイロと、ブエノスアイレスからお届け。ボリュームたっぷり、「食の宝庫」を食べつくします!! →地球「食」だよりはこちら 　ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる「ナマ」のレポートをお届け。今回はスタッフ平井葉子が担当。 　ブエノスアイレスから乗船してきた14名の若者たち。文化交流を計ろうと行われた「習字体験」から心あたたまるエピソードを。 →コラム「Reporter's EYE」はこちら その他、今号の更新分 ・船内風景inパタゴニア・フィヨルド：2月24日〜2月26日のデッキ企画をまとめてレポート!! ・タンゴ関連企画：アルゼンチンに向けて盛り上がる"タンゴな企画"をお届け ・パタゴニアの抵抗：映像作家、ミリアム・アングェイラさんの講座 ・エンタメな夜：夜の「お楽しみ企画」を3つまとめてどうぞ!! ・Life Onboard：2月21日、22日の船内風景をレポート ・今日の海と空　2月23日〜2月26日分を更新！ ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回はフリーライターの下郷さとみさんと、ブラジル人のジョゼ・アラウージョさん。一心同体のようなお二人に伺いました。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は2度目の乗船を満喫中の海野(うんの)知江さん──「戦わない日本」を作るべくさまざまな平和活動にも携わっている、という海野さんにお聞きしました。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポート。 　今回は、「ISラティーノス」と文化交流を計ろうと行われた「習字体験」から心あたたまるエピソードをお届け。 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（3月8日号）へ | 前号（2月27日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ