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太鼓に相撲、朝鮮舞踊も!「OMATSURI~高田馬場国際交流祭~」を初開催

太鼓に相撲、朝鮮舞踊も!「OMATSURI~高田馬場国際交流祭~」を初開催
10月3日(土)、新宿区高田馬場の戸山公園で、「OMATSURI~高田馬場国際交流祭~」が開催されました。この1か月は雨の日ばかりでしたが、当日は珍しく青空が広がり、絶好のお祭り日和となりました。

新宿区には外国籍の方や留学生が数多く暮らしていますが、互いに出会う場はなかなかありません。このイベントは、みんなで集まってワイワイ楽しみ、顔見知りを増やそうと企画されました。
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10月3日(土)、新宿区高田馬場の戸山公園で、「OMATSURI~高田馬場国際交流祭~」が開催されました。この1か月は雨の日ばかりでしたが、当日は珍しく青空が広がり、絶好のお祭り日和となりました。

新宿区には外国籍の方や留学生が数多く暮らしていますが、互いに出会う場はなかなかありません。このイベントは、みんなで集まってワイワイ楽しみ、顔見知りを増やそうと企画されました。
太鼓に相撲、朝鮮舞踊も!「OMATSURI~高田馬場国際交流祭~」を初開催
会場のブースには、地元で営業するエスニック料理店や各国の民芸品、地域に拠点を置く支援団体の紹介などが並びました。

ステージでは、小倉祇園太鼓や朝鮮舞踊、お相撲さんのパフォーマンス、ペルーの民族音楽、ミャンマー出身の若者たちのバンド演奏、シャボン玉アートなどが次々と披露され、そのたびに人だかりができました。

子どもたちは出演者と記念撮影をしたり、お相撲さんに抱っこしてもらったり、シャボン玉を思いきり飛ばしたりと、思い思いに楽しんでいました。

初めての開催ということもあり、ピースボートの過去の参加者やスタッフのつながりで足を運んだ人も多く見られましたが、地元の方や親子連れなどを中心に、主催者発表で4800人が来場しました。
太鼓に相撲、朝鮮舞踊も!「OMATSURI~高田馬場国際交流祭~」を初開催
実行委員長の上野大は、今回の成果について、ピースボートの地元である高田馬場や早稲田に根ざした多様な人々や団体とつながる最初の一歩になったと振り返ります。「準備を通して、ある団体から別の団体を紹介されるなど、どんどん新しいつながりが生まれていきました。ピースボートのクルーズ事業をやっているだけでは出会えなかった人たちと一緒にできたという手応えがあります」

外国籍の方への排外的な空気や分断が広がるなか、このお祭りは「僕らなりのアンサー」だと上野は語ります。「今回は自分たちに近い人たちから声をかけていきましたが、次回に向けて、地元の方や外国ルーツの方にもっと知ってもらえるようにしていきたいです」

地域で暮らす多様な人たちが出会い、笑顔を交わした一日。新しいOMATSURIは、高田馬場のまちに顔の見える優しさを広げていきます。

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