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ピースボート戦後80年特別プロジェクト「TIME FOR PEACE」ブリーフィングのお知らせ

ピースボート戦後80年特別プロジェクト「TIME FOR PEACE」ブリーフィングのお知らせ
戦後80年を迎える今年、ピースボートは地球一周の船旅を利用して「TIME FOR PEACE(今こそ平和を)」と題した特別プロジェクトを行います。「過去の戦争をみつめ、未来の平和をつくる」というピースボート創設時の理念を掲げ直し、戦争で傷ついてきた人たちや今も戦禍を生きる人たちとつながりながら、世界の平和を求める取り組みです。
戦後80年を迎える今年、ピースボートは地球一周の船旅を利用して「TIME FOR PEACE(今こそ平和を)」と題した特別プロジェクトを行います。「過去の戦争をみつめ、未来の平和をつくる」というピースボート創設時の理念を掲げ直し、戦争で傷ついてきた人たちや今も戦禍を生きる人たちとつながりながら、世界の平和を求める取り組みです。
4月23日に出航するVoyage120においては、2024年のノーベル平和賞を受賞した日本被団協や2017年のノーベル平和賞受賞団体であるICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)のメンバーも船に迎えながら、世界中で紛争予防・平和構築に携わる個人や団体とつながり、平和を訴えます。

4月23日の出航に先立ち、下記の要領でメディア向けブリーフィングを行い、船内や寄港地での活動予定を説明します。

【ピースボート戦後80年特別プロジェクト「TIME FOR PEACE」メディアブリーフィング】
日時:2025年4月9日(水) 16:00(約1時間を予定)
場所:ピースボートセンターとうきょう(東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1)
発言者:川崎哲(ピースボート共同代表)、吉岡達也(ピースボート共同代表)、渡辺里香(ピースボート「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」ディレクター)

出航前の関係者へのインタビューや各寄港地での現地取材、クルーズの一部区間への乗船取材などを受け付けます。
ぜひブリーフィングにお越しください。

プロジェクトのハイライトは以下の通りです。

■ノーベル平和センターとのノーベル平和賞洋上特別展
ノルウェーのノーベル平和センターと提携協定を結び、日本被団協の活動を紹介するノーベル平和賞洋上特別展「A Message to Humanity」を実施します。船内に常設スペースをつくり、訪れる各地の人々に展示を広めます。出航に合わせてノーベル平和センターの学芸員らも来日します。※4月22日(火)に船内でのオープニングセレモニーあり、後日要申込。

■核兵器廃絶のメッセージを改めて世界に
日本被団協と協力し、広島・長崎市の後援を得て実施する「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」では、船内や寄港地で被爆証言を行います。広島・長崎の被爆者が地球一周を通して乗船する他、ヨーロッパ区間ではICANのメリッサ・パーク事務局長ほかスタッフらが乗船し、船上会議を開きます。大西洋横断区間では広島の原爆を生き抜いた被爆バイオリンを乗せ、船内や寄港地の人々と音楽を通して平和を考えます。

■戦争被害者の声を聞く
戦争において、兵器は人間に何をもたらすのか。暴力の傷は癒えることがあるのか。当事者の声から考えます。テヘラン平和博物館との提携のもとイラン・イラク戦争における化学兵器の被害者が乗船するほか、2018年ノーベル平和賞受賞者デニ・ムクウェゲ医師の財団と提携して、ウクライナの戦時性暴力の被害者を招待し、戦時下における女性への暴力について考えます。

■世界の紛争予防・平和構築の専門家に学ぶ
「武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ」(GPPAC)のメンバー団体で活動する紛争予防・平和構築の実践家を招き、船内での講座やワークショップ、寄港地でのイベントを行います。アジア区間では、「東北アジア平和構築インスティテュート」(NARPI)のメンバーが乗船し、紛争予防・平和構築に関するトレーニングやワークショップを行います。ヨーロッパ区間では東エルサレムの平和活動家らが乗船し、人間の安全保障やジェンダーといった視点から紛争予防・平和構築を議論します。

■次世代・ユースのチェンジメーカー
NPO法人PEACE DAYと連携し、ピースデーメッセンジャーが一周を通して乗船します。また、「国連持続可能な開発のための海洋科学の10年」への取り組みとして「Youth for the SDGs」と称した海洋問題に取り組むユースプログラムを中南米区間で実施します。

■ニューヨークでのイベント
ニューヨークに寄港中の6月29日(日)には平和と軍縮をテーマに船内でイベントを行います。国連関係者や各国政府代表団も招待し、音楽や証言を織り交ぜたイベントを開催します。

クルーズの航路と旅程については、下記リンク先をご覧ください。

【問い合わせ先】
03-3363-7561(10:00~16:00/土日祝休み)
univ (a) peaceboat.gr.jp((a)を@にかえてメールしてください)
ピースボート事務局(畠山)

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