被爆者、ウクライナ・ユースの「ホフディ・ハウス」訪問が報じられました
ピースボート地球一周の船旅 Voyage 117に乗船中の「おりづるプロジェクト」の広島・長崎の被爆者の方々と「ウクライナ・ユース・アンバサダー」の若者7人が、アイスランドの「ホフディ・ハウス」を訪れました。その際の様子を、水先案内人の鐙麻樹さんがYAHOOニュースに書いてくださいました。
- プロジェクト: おりづるプロジェクト
- 寄港地エリア: アフリカ
- クルーズ: 地球一周の船旅 Voyage117
- 関連キーワード: 国際協力 / 紛争
INFO
2024.6.21
2024.6.21
ピースボート地球一周の船旅 Voyage 117に乗船中の「おりづるプロジェクト」の広島・長崎の被爆者の方々と「ウクライナ・ユース・アンバサダー」の若者7人が、アイスランドの「ホフディ・ハウス」を訪れました。その際の様子を、水先案内人の鐙麻樹さんがYAHOOニュースに書いてくださいました。
「ホフディ・ハウス」は、1986年に米国のレーガン大統領とソ連のゴルバチョフ書記長が首脳会談を行った場所で、この会談が冷戦終結のきっかけとなったと言われています。