ドイツで開催されたSDGsグローバル・フェスティバルに参加しました

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ドイツで開催されたSDGsグローバル・フェスティバルに参加しました
2019年5月2日〜3日、ドイツのボンでSDGsグローバル・フェスティバルが開催されました。150カ国から集った約1500名の参加者は、政府高官から環境活動家まで幅広い人々で、それぞれが多様な視点やアイディアを共有しました。このフェスティバルは、今年の9月24〜25日にニューヨークの国連本部で初めて開催されるSDGsサミットに先駆けて開催されるイベントとしても注目を集めました。
プログラムの内容では、会議や参加型のイベントに加え、アートパフォーマンスも行われました。フェスティバルの目玉のひとつとなったのは、「SDGsアクション賞」です。

この賞は、持続可能な開発の前進にインパクトの大きい方法で尽力した個人、市民団体、自治体、基金、ネットワーク、企業のリーダーに贈られます。ピースボート代表の吉岡達也は、国連SDGsアクション・キャンペーンのパートナーシップを結んでいる団体として、この賞の審査員を務めました。

フェスティバルでは、いくつかのテーマに焦点があてられました。ピースボートはその中で、「気候変動対策と海の豊かさを守るためのストーリーテリング」をテーマとしたイベントを、5月3日に主催しています。

イベントでは、ピースボート の活動紹介として、気候変動の影響を受ける最前線におかれている小さい島国から若者を招いてともに学ぶ「オーシャンユース・プログラム(海洋保護・気候変動のためのユースアンバサダープログラム)」や、乗船した被爆者が船内や寄港地にて証言会を行う「おりづるプロジェクト」を取り上げました。

また、第100回ピースボートで行われたプロジェクト「ヒューマンズ・オブ・ピースボート」についても紹介しました。このプロジェクトは、SDGsの多くのテーマの中でピースボート 参加者がもっとも関心あるものにコメントをし、写真を添えるというものです。

このプロジェクトの原型となったのは、国連SDGsアクション・キャンペーンが行った「ヒューマンズ・オブ・マイワールド」というプロジェクトです。

ピースボートは、今後も各地のネットワークを大切にしながら、SDGsにまつわる具体的なアクションにつなげていきます。

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