第101回ピースボートで「カンボジア手洗いプロジェクト」を実施しました

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第101回ピースボートで「カンボジア手洗いプロジェクト」を実施しました
ピースボートはLUSH(株式会社ラッシュジャパン)と協力し、ピースボートが地雷除去の支援をするカンボジア・スナハイ村の小学校に石けんを届けています。石けんを使って手洗いの習慣をつけることで、子どもたちの健康を守るための手洗いプロジェクトを実施中です。ここでは、第101回ピースボートで訪問した様子をご紹介します。

小学校に石けんを届けて子どもたちと交流しました

第101回ピースボートで「カンボジア手洗いプロジェクト」を実施しました
第101回ピースボートで開催したカンボジア地雷問題検証ツアーの参加者が、2019年4月28日にピースボート・スナハイ小学校(※)を訪問しました。

約100名以上の生徒たちによる歓迎を受け、先生や地雷除去団体の方にスナハイ村や小学校の紹介をしていただいた後、子どもたちと交流しました。

折り紙やシャボン玉など日本から持っていったおもちゃを使い一緒に遊んだり、かけっこをして楽しみました。

子どもたちと遊んだ後は、小学校に届けた石けんをつかってみんなで手洗いをしました。小学校には井戸がありますが、今回訪れた4月はちょうど乾期の最後の時期となり、井戸が干上がっていたため、貯水を使いました。

そして、子どもたちにはサンドイッチをプレゼントしました。スナハイ村は町から遠く、なかなかパンを手に入れられる環境にありません。きれいになった手で、いつもとは違ったランチをみんなで楽しみました。

(※)ピースボート・スナハイ小学校 
ピースボートがおこなう地雷除去募金活動である「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」で集まった募金により、2015年に地雷が除去され、2016年には学校建設がおこなわれた小学校です。

子どもたちの健康のため手洗いプロジェクトは続きます

第101回ピースボートで「カンボジア手洗いプロジェクト」を実施しました
手洗いプロジェクトは2017年に始まりました。ピースボートが定期的に石けんを届け、普段は先生たちが手洗い指導をおこなっています。この取組みが実って子どもたちの体調不良は減少しています。

それでも、まだ手洗いの習慣がついていない子どももいます。今回の訪問時にも手に泥がついた状態のままでサンドイッチを食べている子どもも見受けられました。

習慣が根付くには時間が必要です。だからこそ、今後も学校の先生たちと協力しながら手洗いプロジェクトを続けていきたいと思います。

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