2017年にノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営団体として、核兵器禁止条約にすべての国が加わることを求めて、提言・教育活動を展開しています。
「地球一周の船旅」という学びの場を活かした、グローバルな視点を養う平和教育プログラムです。
福島第一原発事故の影響を受けた子どもたちに「夢と健康を」と願い、支援を続けているプロジェクトです。
福島原発事故の教訓を活かし、持続可能な社会をつくるため、国内外でネットワークを築き、さまざまなアクションを行っています。
誰でもできる国際協力プロジェクト。さまざまな支援物資を世界中に届け、人々の新しいつながりをつくっていきます。
おりづるプロジェクトは、広島・長崎の原爆の被爆者とともに世界をめぐり、核廃絶のメッセージを各地に届けるプロジェクトです。
混迷する中東情勢。現地に暮らす人々の視点に立って、支援などを行うプロジェクトです。
戦争後も残り続け、今も世界中で多くの人々が被害にあっている地雷。その除去活動や被害者の社会復帰を支援しています。
GPPAC (ジーパック) は、紛争予防や平和構築に関する国際的な世論形成と政策提言を世界各地で行う活動です。
危機に陥っているガラパゴスの環境問題。ここで森の再生を行うために、固有種の植林を行うプロジェクトです。
国連が掲げる「持続可能な開発目標 (SDGs)」 の達成に向けて、貧困や環境、平和などに関わる幅広い活動に取り組んでいます。
ピースボートでは「旅と平和」エッセイ大賞を実施しています。あなたが「旅」を通じて感じ、考えた「平和」への思いをお寄せください。
戦争を放棄し軍隊を持たないと定めた日本国憲法9条の理念を世界の人々に知ってもらい、広めていこうというキャンペーンです。
LUSH(ラッシュジャパン)と協力して、船旅の訪問先で衛生環境改善のために石けんを寄付しています。
地球一周を通して親子で共に学ぶ体験をできる場が、洋上のモンテッソーリ保育園「ピースボート子どもの家」です。
国内外の災害に対する緊急支援を行い、防災・減災の取り組みをすすめると共に、原発災害の教訓を世界に伝えています。
ピースボートが設立当初からこだわってきた、歴史に学び、未来の平和を築くための交流と対話の場を築く取り組みです。
ピースボートの多様性と世界の「今」をお届けしています。
ピースボートグローバルスクールは、「ヒト多様性」を体験しながら学ぶ、新しいカタチの洋上フリースクールです。
沖縄では、さまざまな問題をもたらす基地問題の現状を変えるために、多様な働きかけを行っています。
サッカーボール一つでできる国際協力プロジェクト。サッカーボールを世界中に届け、国際交流を行っています。
PEACE&GREEN BOATは、ピースボートと韓国の環境財団が共同でコーディネートする、日韓共催の船旅です。
紛争、貧困、環境問題をテーマにした洋上プログラムに世界各国の若者を招待し「地球市民」を育てます。
世界各国の子どもたちが『平和・未来・明日』をテーマに描いた絵を集め、アニメーション作品として音楽と共に上演し、平和への祈りを届けます