船 2020/9/3 成長していった紛争地の若者たち - ヤスナ・バスティッチが語るピースボートと平和教育vol.3 ピースボートで平和教育に携わるスタッフの中には、過酷な戦場をくぐり抜けてきた人がいます。旧ユーゴスラビア出身のヤスナ・バスティッチです。1992年に始まった紛争は、彼女の住むサラエボの街を火の海にしま...
船 2020/8/24 【支援物資活動レポート】第103回ピースボートオセアニア一周の船旅 ピースボートUPA国際協力プロジェクトでは、世界各地へ「支援物資」を届ける活動を通して、各国のNGOや市民団体とのネットワークづくりを行っています。第103回ピースボートオセアニア一周の船旅(2019...
船 2020/8/14 アクションにつながる学びの場 – ヤスナ・バスティッチが語るピースボートと平和教育vol.2 ピースボートで平和教育に携わるスタッフの中には、過酷な戦場をくぐり抜けてきた人がいます。旧ユーゴスラビア出身のヤスナ・バスティッチです。1992年に始まった紛争は、彼女の住むサラエボの街を火の海にしま...
船 2020/8/7 わたしの故郷は戦場になった – ヤスナ・バスティッチが語るピースボートと平和教育vol.1 ピースボートで平和教育に携わるスタッフの中に、過酷な戦場をくぐり抜けてきた人がいます。スイスを拠点に活動するヤスナ・バスティッチは、紛争前の旧ユーゴスラビアのボスニア共和国で生まれ、開放的な街サラエボ...
INFO 2020/7/28 ヒロシマ・ナガサキ75年~核の非人道性を伝え、すべての国に核兵器禁止条約に加わるよう求めます 人類史上初めて核兵器が都市に使用されてからまもなく75年を迎えます。広島と長崎に落とされた1発ずつの原爆で、20万人以上が命を奪われました。第二次大戦後世界は核の時代に突入し、今日いまだに1万3000...
INFO 2020/7/24 ピースボートが国連ハイレベル政治フォーラムで、若者とSDGsに関するイベントを開催しました 国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF)は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の進展を評価する重要な会議です。2020年のHLPFは、7月7日~19日まで開催され、47カ国がSDGsの進捗状況に関す...
INFO 2020/7/10 「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」小学校周辺の地雷除去が終了しました カンボジアで地雷を除去するのに必要な金額は1㎡あたり約100円。ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACは、地雷除去のための街頭募金「カンボジアから地雷をなくそう100円キャンペーン」を全国で行って...
INFO 2020/7/6 被爆75年――世界に向けたオンライン証言会や「広島-ICANアカデミー」を実施します 広島・長崎に原爆が投下されてから、来る8月6日、9日で75年を迎えます。また、3年前の7月7日に国連で採択された核兵器禁止条約は、発効に向けて着実に前進しています。私たちは今、改めて核兵器の非人道性を...
船 2020/7/3 【支援物資活動レポート】第102回ピースボート地球一周の船旅 ピースボートUPA国際協力プロジェクトでは、世界各地へ「支援物資」を届ける活動を通して、各国のNGOや市民団体とのネットワークづくりを行っています。第102回ピースボート地球一周の船旅(2019年9月...
船 2020/6/26 大学生だからこそできる地球一周の魅力(後)―学び編― ピースボートに参加する大学生の多くが、地球一周しながらさまざまな国の文化や社会問題を学べることに魅力を感じています。学生たちの相談に乗り、地球一周へ送りだしてきたスタッフの村上佑理へのインタビュー後編...