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「ハウス・オブ・ダイナマイト」――映画評の記事が毎日新聞に掲載されました

「ハウス・オブ・ダイナマイト」――映画評の記事が毎日新聞に掲載されました
核戦争がまさに始まろうとする様子を描いた米国の映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」が、いま全世界で大ヒットしています。ピースボートの川崎哲がこの映画評をしたインタビュー記事が、11月21日の毎日新聞(夕刊)に大きく掲載されました。
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核戦争がまさに始まろうとする様子を描いた米国の映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」が、いま全世界で大ヒットしています。ピースボートの川崎哲がこの映画評をしたインタビュー記事が、11月21日の毎日新聞(夕刊)に大きく掲載されました。
Netflixで配信され、劇場でも上映中のこの映画は、キャスリン・ビグロー監督の最新作。米国本土を狙って東アジアから核ミサイルが発射され、着弾まで19分間というなかでの米国政府や軍部の動きを描いたドラマです。ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の国際運営委員をつとめる川崎は、1時間52分の映画を観た感想として、核抑止の脆さとその危険性についてインタビュー記事の中で語っています。今とくに、日本でも「非核三原則の見直し」などが語られるなかで、多くの人たちに観ていただきたい映画です。

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