SDGsデー・第103回ピースボートで「持続可能な社会」を考える2日間のイベントを開催しました

SDGsデー・第103回ピースボートで「持続可能な社会」を考える2日間のイベントを開催しましたSDGsゴールにリングを投げ入れる
ここでは、第103回ピースボート・オセアニア一周クルーズの期間中に行われた「SDGs Days」と題したイベントの様子をお伝えします。ピースボートは、2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals=SDGs)の公式キャンペーン船として日々世界を巡っています。2016年に船体に描かれたSDGsのロゴで表現されている17の目標は、ピースボートが日々陸や船内で行なっている活動とも深く関わっています。「SDGs Days」では、船内全体を使って2日間に渡りSDGsに関連する企画やワークショップ、アクティビティなどを行いました。

アクティビティを通してSDGsに触れる

SDGsデー・第103回ピースボートで「持続可能な社会」を考える2日間のイベントを開催しました関心のあるSDGsゴールに投票する
期間中はオルタナティブ教育について(ゴール4:質の高い教育をみんなに)、モンゴルでの植林ボランティア活動(ゴール15:陸の豊かさも守ろう)、バヌアツと気候変動(ゴール13:気候変動に具体的な対策を)、ジェンダー平等(ゴール5:ジェンダー平等を実現しよう)、などについての講座が行われました。

また、教育活動家マララ・ユスフザイさんのスピーチを視聴した後、参加者間で意見を出し合うワークショップも行いました。

日中を通してクイズスタンプラリーが行われ、船内に隠されたSDGsの各ゴールのキューブに設置してあるスタンプを集めながら、大人も子どもも夢中になってキューブを探し回っていました。スタンプを見事全部集めた参加者には、SDGsのロゴが入ったカードが景品としてプレゼントされます。

述べ100人ほどの方が参加し、SDGsについてよく知るための第一歩となりました。

その他、ピースボートセンター前のフリースペースではSDGsキューブをマトに見立てたリングトスが行われたり、SDGsのボードゲームを開催したり、子どもの身長ほどもあるSDGsのカラフルなロゴと一緒に写真が取れるフォトブースがあったり、自分の興味のあるゴールに投票できるスポットがあったりなど、参加者が自由に参加できるアクティビティが行われました。

投票が多かったゴールは、ゴール13:気候変動に具体的な対策を、ゴール10:人や国の不平等をなくそう、ゴール16:平和と公正をすべての人に、でした。

このような啓発活動を通して、ピースボートは今後もSDGsや世界の出来事に興味を持ってもらうきっかけづくりを続けていきます。

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