バンコクで開かれたアジア太平洋地域気候ウィークで、ピースボートがサイドイベントを実施しました

プロジェクト:SDGs キャンペーン
バンコクで開かれたアジア太平洋地域気候ウィークで、ピースボートがサイドイベントを実施しました会議に参加したピースボートのチェマ・サリ(右端)とダニエル・リード(左から2人目)
2019年9月、タイのバンコクで開催されたアジア太平洋地域気候ウィーク(APCW)にピースボートスタッフが参加し、活動紹介を行いました。この会議は、ラテンアメリカやアフリカなど、他の地域でも同様に行われていた地域会議の一つです。会議のメッセージは、国連事務総長が招集し9月末にニューヨークで開催された気候行動サミットへの重要な基礎情報となりました。
会議の重要なポイントは、世界平均気温の上昇を産業革命前から1.5度以内に抑え、気候回復力のある世界への移行を先導するために、アジア太平洋地域に何ができるかというものでした。世界平均気温の上昇を抑えることは、パリ協定の中心となる目標です。

会議に参加したピースボートスタッフは「気候行動とSDGsのための産業界の変化とマルチステークホルダーの関わり」というテーマでサイドイベントを開催しました。そこでは、アジア太平洋地域での気候変動対策について、教育や啓発プログラムを通じた市民社会、特に若者との関わり方を探りました。

例として、ピースボートが行っている、海洋保護・気候行動のためのユースアンバサダープログラムなど、気候危機に関連するピースボートの主要なプロジェクトを紹介しました。また、エコシッププロジェクトも紹介しました。

会議の参加者は、アジアでの低炭素と気候回復力のある社会への移行は、政府だけでなく、活動的な地方の都市や地域、革新的な民間部門、政治的リーダーシップや金融部門によって推進されるということに同意しました。

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