10/23【東京】 近くて遠い日本と韓国 ~日韓関係から考える共生と和解~
早稲田大学教授の金敬黙さんは、大学で平和論や地球市民社会論を教えるかたわら、ピースボートの平和教育プログラムに関わるなど「現場型の平和教育」の大切さについて発信してきました。
東京とソウルで生まれ育ち、東アジア地域の共生を考える金さんは、最近の日本と韓国のぎくしゃくした関係をどう捉えているのでしょうか?先日出版されたばかりの著書「越境する平和学~アジアにおける共生と和解」から、未来志向の日韓関係を築くためのヒントを伺います。また、金さんが9月に訪れた東欧各地へのフィールドワークで感じたこともお伝えします。金さんと一緒に、日韓のこれからを考えてみませんか。
東京とソウルで生まれ育ち、東アジア地域の共生を考える金さんは、最近の日本と韓国のぎくしゃくした関係をどう捉えているのでしょうか?先日出版されたばかりの著書「越境する平和学~アジアにおける共生と和解」から、未来志向の日韓関係を築くためのヒントを伺います。また、金さんが9月に訪れた東欧各地へのフィールドワークで感じたこともお伝えします。金さんと一緒に、日韓のこれからを考えてみませんか。
早稲田大学教授の金敬黙さんは、大学で平和論や地球市民社会論を教えるかたわら、ピースボートの平和教育プログラムに関わるなど「現場型の平和教育」の大切さについて発信してきました。
東京とソウルで生まれ育ち、東アジア地域の共生を考える金さんは、最近の日本と韓国のぎくしゃくした関係をどう捉えているのでしょうか?先日出版されたばかりの著書「越境する平和学~アジアにおける共生と和解」から、未来志向の日韓関係を築くためのヒントを伺います。また、金さんが9月に訪れた東欧各地へのフィールドワークで感じたこともお伝えします。金さんと一緒に、日韓のこれからを考えてみませんか。
東京とソウルで生まれ育ち、東アジア地域の共生を考える金さんは、最近の日本と韓国のぎくしゃくした関係をどう捉えているのでしょうか?先日出版されたばかりの著書「越境する平和学~アジアにおける共生と和解」から、未来志向の日韓関係を築くためのヒントを伺います。また、金さんが9月に訪れた東欧各地へのフィールドワークで感じたこともお伝えします。金さんと一緒に、日韓のこれからを考えてみませんか。
【金敬黙(キム・ギョンモク)さんプロフィール】
早稲田大学文学学術院教授。1972年、東京都生まれ。ソウルと東京で育つ。日本国際ボランティアセンター(JVC)理事、オックスファム・ジャパン理事などを歴任。JVC事務局勤務、中京大学専任教員を経て2016年より現職。ピースボート地球大学特別プログラム・ナビゲーターなど。10月11日に最新刊『越境する平和学〜アジアにおける共生と和解』(法律文化社)を出版。
早稲田大学文学学術院教授。1972年、東京都生まれ。ソウルと東京で育つ。日本国際ボランティアセンター(JVC)理事、オックスファム・ジャパン理事などを歴任。JVC事務局勤務、中京大学専任教員を経て2016年より現職。ピースボート地球大学特別プログラム・ナビゲーターなど。10月11日に最新刊『越境する平和学〜アジアにおける共生と和解』(法律文化社)を出版。
【金敬黙(キム・ギョンモク)さんプロフィール】
早稲田大学文学学術院教授。1972年、東京都生まれ。ソウルと東京で育つ。日本国際ボランティアセンター(JVC)理事、オックスファム・ジャパン理事などを歴任。JVC事務局勤務、中京大学専任教員を経て2016年より現職。ピースボート地球大学特別プログラム・ナビゲーターなど。10月11日に最新刊『越境する平和学〜アジアにおける共生と和解』(法律文化社)を出版。
早稲田大学文学学術院教授。1972年、東京都生まれ。ソウルと東京で育つ。日本国際ボランティアセンター(JVC)理事、オックスファム・ジャパン理事などを歴任。JVC事務局勤務、中京大学専任教員を経て2016年より現職。ピースボート地球大学特別プログラム・ナビゲーターなど。10月11日に最新刊『越境する平和学〜アジアにおける共生と和解』(法律文化社)を出版。
10/23【東京】 近くて遠い日本と韓国 ~日韓関係から考える共生と和解~
スピーカー
金敬黙さん(早稲田大学文学学術院教授)
参加費
500円
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2019年10月23日 (水)19:00~20:30(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分