東京からシンガポールまで乗船していたミュージシャン『東京Gyangstar』のもと、船内で結成されたゴスペル隊「ピースギャング」。その単独ライブが3月18日開催された。 　「歌うことで、たくさんの人たちにメッセージを伝えられると学んだ」という彼らの、熱いライブをレポート!! →レポートはこちら 　3ヶ月間、旅をともにする「仲間たち」の紹介コーナー。 　今回は長谷川七重さん。とにかく歌うことが『大好き』、という彼女にいま思うことを中心にインタビューしてみました!! →「参加者紹介」はこちら 　毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届け──もうひとつの「航海の記録」です。 　今回は、タヒチ出航後の『海空』をアップ。太平洋のど真ん中、赤道を越えてホノルルまでの"潮の道"をレポート!! →「今日の海と空」はこちら その他、今号の更新分 ・タヒチアンの挑戦：水先案内人・ガブリエル・テティアラヒさんの講座をレポート ・パレオとモノイオイルワークショップ：水案・ガビさんの物品販売&ワークショップから ・「植民地」ハワイイ：ハワイイ先住民・ポカ・ラエヌイさんの講座をレポート ・タヒチは自由を得られるか：「タヒチは"民主的に"フランスの植民地にされてしまった」──水案・ガビさんの最終講座をレポート ・Life Onboard：3月16日の船内風景をレポート ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回は藤原幸一さん。写真家で海洋生物学者、博物学者でもあり、ナチュラリストでもある──多彩な肩書きをお持ちの藤原さんにインタビュー。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は長谷川七重さん。とにかく歌うことが『大好き』、という彼女にいま思うことを中心にインタビューしてみました!! ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。 　洋上英語・スペイン語会話プログラム「GET」のコーディネーターから見た"多国籍"な人たちの中での「コミュニケーション」とは──?? 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（3月31日号）へ | 前号（3月18日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ