出航から2ヶ月弱、船内では音楽を楽しむ人が急増中!!聞くだけの音楽から参加する音楽へ──今まで自主企画や個人で練習を重ねてきた成果を発表する場となった音祭(おとまつり)がブロードウェイラウンジで開催されました。 →レポートはこちら 　3ヶ月間、旅をともにする「仲間たち」の紹介コーナー。 　今回は高田一主さん。職業は「仏師」。仏画を描いたり仏像を彫ったりしているといいます。そんな彼に毎日の船内生活でのことや感想などをインタビューしてみました。 →参加者紹介はこちら 　地球一周を通じて世界中の「食」を紹介するこのコーナー。今回はひさびさの船内編。いつもとちょっぴり違う特別なディナー、「Trans-Atlantic Dinner」 と、バレンタインにちなんだ手作りスイートをお届け。 →「食」だよりはこちら その他、今号の更新分 ・ピースギャングin音祭：「音祭」に参加した「ピースギャング」。その練習風景を密着レポート ・ポートボール大会：キャビン対抗ポートボール大会!!白熱した試合のようすをレポート ・船内展示物：船内のさまざまな展示をまとめてレポート ・ファベーラで輝く：ジャーナリスト・下郷さとみさんによるリオデジャネイロ講座 ・Life Onboard：2/8の船内風景をレポート ・水先案内人インタビュー：南アフリカの写真家・ビクター・マトムさんにうかがいました ・Reporter's EYE：「24歳」。船内の同い年仲間が集まって笑ったり、考えたり── ・今日の海と空：2月8日〜2月13日分を更新! ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回は南アフリカの写真家・ビクター・マトムさんにうかがいました。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は高田一主さん。自主企画の『少林寺』も絶好調。そんな彼に毎日の船内生活でのことや感想などをインタビューしてみました。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポート。今回は船内の同い年仲間が集まって笑ったり、考えたり…「24歳」等身大の本音とは──? 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（2月23日号）へ | 前号（2月13日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ