2月2日。ケープタンの港からほど近いタウンシップ(旧「黒人居住区」)ランガ地区を訪問した一行。 　そこに待っていたのは、廃絶から10年たってもなお残る「アパルトヘイト政策」の姿。そして歌ありダンスあり、サッカーあり、の「手づくり・体当たり交流」だった──。 →レポートはこちら 　3ヶ月間、旅をともにする「仲間たち」の紹介コーナー。 　「マギー」の愛称で親しまれている宮川めぐみさん。そんな彼女に、出航して1ヶ月となった今の心境を聞いてみました 。 →参加者紹介はこちら 　地球一周を通じて世界中の「食」を紹介するこのコーナー。今回はナミビアから──初体験の味にも果敢に挑戦!!おいしいモノ、てんこ盛りでお届けします。 →「食」だよりはこちら その他、今号の更新分 ・タウンシップで大交流：視点を変えて、ピースボート参加者側をレポート ・アフリカ大陸最南端・喜望峰へ：ケープポイントからの眺望はまさに絶景!! ・寄港地前後：寄港地前後の"寄港地関連企画"満載の1日をレポート ・Let's go ラテン!!："ラテンアメリカ企画"3本立て、一挙レポート ・ヤング社交ダンス：本番まであと4日…『ヤング社交ダンス』本気の練習開始!! ・南京玉すだれ：参加者・鎌形花子さんの自主企画『南京玉すだれ』のようすをレポート ・復活!!夏祭り：先日、悪天候で中止となった「夏祭り」夜の部が復活!! ・Life Onboard：2/3、2/8の船内風景をレポート ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回は水先案内人でおなじみ、フォトジャーナリストの桃井和馬さんにお聞きしました。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は「マギー」の愛称で親しまれている宮川めぐみさん。そんな彼女に、出航して1ヶ月となった今の心境を聞いてみました。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。ナイロビの市内観光で出会った通訳ガイドスティーブンさん。彼の迷ガイドぶりとは──? 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（2月17日号）へ | 前号（2月10日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ