2月1日、ケープタウン入港日。街の真ん中にあるお城、「キャッスル・オブ・グッド・ホープ」で開かれたフェスティバル。 　現地のカウンターパートナーと一緒に開いたこのフェスティバルは、実は大交流の場でもある──。 →レポートはこちら 　洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。 　第一回はフィリピン・マニラとインド・ムンバイでのエクスポージャープログラムからレポートをお届けします。 →地球大学はこちら 　地球一周を通じて世界中の「食」を紹介するこのコーナー。今回は南アフリカ・ケープタウンからお届け。美味しいものはもちろん、珍味も充実!!さぁ、ご一緒に『地球一周グルメ(?)の旅へ』──。 →「食」だよりはこちら その他、今号の更新分 ・Life Onboard：1/20、2/3の船内風景をレポート ・ケニアの孤児院訪問：ケニアの孤児院を訪問、たくさんの子どもたちが出迎えてくれました ・モンバサ1日サファリ：大自然を満喫、いざツァボ国立公園へ!! ・水先案内人インタビュー：フォトジャーナリストの桃井和馬さんにお聞きしました ・Reporter's EYE：ナイロビの市内観光で出会った通訳ガイドスティーブンさん。彼の名(迷?)ガイドぶりとは──? ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 ・今日の海と空：1月25日〜2月7日分を更新！ 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回は水先案内人でおなじみ、フォトジャーナリストの桃井和馬さんにお聞きしました。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は船内のコーラス隊、『ピースギャング』のリーダー的存在でもある"はるちゃん"こと谷田部春美さんにインタビュー。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。ナイロビの市内観光で出会った通訳ガイドスティーブンさん。彼の名(迷?)ガイドぶりとは──? 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（2月13日号）へ | 前号（2月5日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ