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地球大学「特別プログラム」の様子が韓国とネパールの新聞に掲載されました

地球大学「特別プログラム」の様子が韓国とネパールの新聞に掲載されました
第88回ピースボートの横浜~ムンバイ(インド)区間で実施された地球大学「特別プログラム」の様子が、2015年9月11日、韓国のオンライン紙OhMyNewsに、9月28日にはネパールのカトマンズ・ポストに掲載されました。
第88回ピースボートの横浜~ムンバイ(インド)区間で実施された地球大学「特別プログラム」の様子が、2015年9月11日、韓国のオンライン紙OhMyNewsに、9月28日にはネパールのカトマンズ・ポストに掲載されました。
地球大学「特別プログラム」とは、地球一周の船旅の一部区間において、英語を使って日本とアジア諸国の学生たちが共に学ぶプログラムです。第88回ピースボートにおいては、「アジア共通の人間の安全保障は可能か」というテーマで、2015年8月20日から9月9日までの約3週間をかけて実施。日本(東京外語大、東大)、韓国(ハンシン大)、中国(外交学院)、インド、ネパールから、計15名の学生が参加しました。

参加者の一人で韓国から参加したイ・カンフンさんが、韓国の主要オンライン紙の一つOhMyNewsにプログラムの様子を数々の写真入りで寄稿し、掲載されました。文章は韓国語ですが、下のリンクから読むことができます。

また、ネパールから参加したニシャール・ハラルさんは、カトマンズ・ポスト紙に寄稿し、掲載されました。こちらは英語で、下のリンクから読むことができます。

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