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【横浜】ガザを殺すな!ピースボート帰航記者会見を開催します

【横浜】ガザを殺すな!ピースボート帰航記者会見を開催します
ガザを殺すな! 即時停戦を求めます
「Stop Killing Gaza」の大横断幕を7万トンの大型客船に掲げ、ピースボートが1800名の乗客と横浜港に帰港します。

横断幕にはこの戦闘におけるガザでの犠牲者数に合わせて、約1万5千の涙を乗船者がペイントしました。パレスチナ駐日大使をはじめ、数多くの在京アラブ外交団の大使も出席し、永続的な停戦を訴えます!
ガザを殺すな! 即時停戦を求めます
「Stop Killing Gaza」の大横断幕を7万トンの大型客船に掲げ、ピースボートが1800名の乗客と横浜港に帰港します。

横断幕にはこの戦闘におけるガザでの犠牲者数に合わせて、約1万5千の涙を乗船者がペイントしました。パレスチナ駐日大使をはじめ、数多くの在京アラブ外交団の大使も出席し、永続的な停戦を訴えます!
ピースボートは第115回地球一周の船旅の途上、11/3ギリシャのピレウス、11/5トルコのイスタンブール、11/8、9エジプトのポートサイドで「Stop Killing Gaza」の大横断幕(30m x 5m)を船に掲げ、即時停戦を訴えてきました。

1990年代よりパレスチナ、イスラエルを訪れ、ピースボートは医療支援や文具などの支援をパレスチナ難民キャンプに行うとともに、双方の若者を船に招き、平和共存のための対話交流などを長年に渡り続けてきました。また、2019年のイスラエル軍によるガザ空爆で家を失ったパレスチナ人家族の住居再建支援なども行なっています。

記者会見では、ガザに近いエジプトなどの寄港地で行った大横断幕アクションの報告や日本政府に即時停戦働きかけを要請してきた「在京アラブ外交団」の大使も多数出席されます。

1万5千の涙を乗船者がペイントした大横断幕を掲げたピースボートの客船を背景に写真撮影も可能です。ガザでの悲劇を一日も早く止めるため、ぜひとも取材をお願いします!

※取材いただけます場合は、会場の都合上、前日までにご連絡いただけたら幸いです。

                   記

■日時:2023年12月6日(水)14時~15時半(受付 13時~ ターミナル2階 ロビーに受付カウンターを設置いたします)
■場所:横浜大さん橋国際客船ターミナル2階 (横浜市中区海岸通1-1-4) みなとみらい線「日本大通り」駅下車徒歩約7分
■発言者:畠山澄子(ピースボート共同代表)
     吉岡達也(ピースボート共同代表)
     ワリッド・シアム(駐日パレスチナ大使)
 ヨルダン、イエメン、アルジェリア、モータニアの大使、スーダン、シリア、チュニジアの臨時代理大使、オマーン、イラク、サウジアラビアの大使代理の方も出席予定です。


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