5/25【緊急企画】ウクライナ避難民支援 現地は今どうなっているか
ロシア軍によるウクライナ侵攻からまもなく3ヶ月になろうとしています。侵攻により、多くの人々が死傷し、国内外への避難を強いられています。戦闘が激化・長期化する中、現地で必要とされている支援は、食料や医薬品の配布、避難場所の拡充、周辺国に暮らす避難民の教育や就労の支援、心理社会的サポート等、多岐にわたります。このような状況に対し、ピースボート災害支援センター(PBV)はルーマニアの提携団体とともに支援を行っています。
今回は、ルーマニア現地調査を行ったPBVの鈴木郁乃が刻々と変わる現地の支援状況について話します。
今回は、ルーマニア現地調査を行ったPBVの鈴木郁乃が刻々と変わる現地の支援状況について話します。
- プロジェクト: 災害救援と防災
イベント
2022.5.8
2022.5.25
ロシア軍によるウクライナ侵攻からまもなく3ヶ月になろうとしています。侵攻により、多くの人々が死傷し、国内外への避難を強いられています。戦闘が激化・長期化する中、現地で必要とされている支援は、食料や医薬品の配布、避難場所の拡充、周辺国に暮らす避難民の教育や就労の支援、心理社会的サポート等、多岐にわたります。このような状況に対し、ピースボート災害支援センター(PBV)はルーマニアの提携団体とともに支援を行っています。
今回は、ルーマニア現地調査を行ったPBVの鈴木郁乃が刻々と変わる現地の支援状況について話します。
今回は、ルーマニア現地調査を行ったPBVの鈴木郁乃が刻々と変わる現地の支援状況について話します。
【鈴木 郁乃(すずき いくの)さんプロフィール】
一般社団法人ピースボート災害支援センター国際事業コーディネーター。東京生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修士相当過程修了。東日本大震災でのボランティア活動をきっかけに、国内外での災害支援活動に関わる。民間企業、国際機関などでの勤務を経て2018年8月より現職。
一般社団法人ピースボート災害支援センター国際事業コーディネーター。東京生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修士相当過程修了。東日本大震災でのボランティア活動をきっかけに、国内外での災害支援活動に関わる。民間企業、国際機関などでの勤務を経て2018年8月より現職。
【鈴木 郁乃(すずき いくの)さんプロフィール】
一般社団法人ピースボート災害支援センター国際事業コーディネーター。東京生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修士相当過程修了。東日本大震災でのボランティア活動をきっかけに、国内外での災害支援活動に関わる。民間企業、国際機関などでの勤務を経て2018年8月より現職。
一般社団法人ピースボート災害支援センター国際事業コーディネーター。東京生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修士相当過程修了。東日本大震災でのボランティア活動をきっかけに、国内外での災害支援活動に関わる。民間企業、国際機関などでの勤務を経て2018年8月より現職。
5/25【緊急企画】ウクライナ避難民支援 現地は今どうなっているか
スピーカー
鈴木 郁乃さん(一般社団法人ピースボート災害支援センター)
参加費
無料
備考
以下の「この会場で予約する」より、ご覧ください。
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しましたオンライン・Youtube日時:2022年5月25日 (水)19:00-20:15