4/16【オンライン勉強会】ペルーを旅して見た風景と働く子どもたちの世界
「パラ・エル・ブエン・ビビール(PARA EL BUEN VIVIR)」ペルーの貧しい地区と言われる町の劇団に掲げられた言葉です。「自然環境と調和しつつ人間として尊厳のある生活を送る」ことを意味します。ペルーは、アマゾン熱帯雨林、アンデス山脈、砂漠地帯、と多様な自然環境のある魅力的な国です。一方、経済格差が大きく、多くの子どもたちが貧困に直面しています。
その中で、子どもたちが中心となり、働く権利を学んだり、精神的な自立心を養うグループがあります。彼らはいかに貧困や暴力と向き合い、暮らしているのでしょうか。子どもたちの最近の声も交えながら、ペルーで触れ合った、働く子どもたちの世界を語ります。
その中で、子どもたちが中心となり、働く権利を学んだり、精神的な自立心を養うグループがあります。彼らはいかに貧困や暴力と向き合い、暮らしているのでしょうか。子どもたちの最近の声も交えながら、ペルーで触れ合った、働く子どもたちの世界を語ります。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2020.2.22
2020.4.17
「パラ・エル・ブエン・ビビール(PARA EL BUEN VIVIR)」ペルーの貧しい地区と言われる町の劇団に掲げられた言葉です。「自然環境と調和しつつ人間として尊厳のある生活を送る」ことを意味します。ペルーは、アマゾン熱帯雨林、アンデス山脈、砂漠地帯、と多様な自然環境のある魅力的な国です。一方、経済格差が大きく、多くの子どもたちが貧困に直面しています。
その中で、子どもたちが中心となり、働く権利を学んだり、精神的な自立心を養うグループがあります。彼らはいかに貧困や暴力と向き合い、暮らしているのでしょうか。子どもたちの最近の声も交えながら、ペルーで触れ合った、働く子どもたちの世界を語ります。
その中で、子どもたちが中心となり、働く権利を学んだり、精神的な自立心を養うグループがあります。彼らはいかに貧困や暴力と向き合い、暮らしているのでしょうか。子どもたちの最近の声も交えながら、ペルーで触れ合った、働く子どもたちの世界を語ります。
スピーカープロフィール
村田千紘(むらたちひろ)
奈良出身。ピースボートのボランティアスタッフとして、第70回地球一周の船旅に乗船。2011年よりピースボート専従職員となり、地球一周の船旅に6回同行。昨年、ピースボートの交流プログラムのカウンターパートナーにホームステイするなど、ペルーに2ヶ月滞在。アマゾン、リマ、イカ、カハマルカの働く子どもたちと触れ合う。
奈良出身。ピースボートのボランティアスタッフとして、第70回地球一周の船旅に乗船。2011年よりピースボート専従職員となり、地球一周の船旅に6回同行。昨年、ピースボートの交流プログラムのカウンターパートナーにホームステイするなど、ペルーに2ヶ月滞在。アマゾン、リマ、イカ、カハマルカの働く子どもたちと触れ合う。
開催日時など
【開催日時】
2020年4月16日(木)18時~19時
【参加費】
無料(先着順、95名まで)
【参加申込み〆切】
当日(4月16日)の17時までにお申し込みください。
【参加方法】
下記のリンク先「参加申し込み」より、お申し込みください。
このオンライン勉強会は「zoom」を使用して行います。開始までにzoomアプリをインストールしておいてください。当日の参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。
【問合せ先】
ピースボート事務局
メール:info@peaceboat.gr.jp
※5月6日(水)頃まで電話応対を止めておりますので、メールでのご連絡をお願いします。
2020年4月16日(木)18時~19時
【参加費】
無料(先着順、95名まで)
【参加申込み〆切】
当日(4月16日)の17時までにお申し込みください。
【参加方法】
下記のリンク先「参加申し込み」より、お申し込みください。
このオンライン勉強会は「zoom」を使用して行います。開始までにzoomアプリをインストールしておいてください。当日の参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。
【問合せ先】
ピースボート事務局
メール:info@peaceboat.gr.jp
※5月6日(水)頃まで電話応対を止めておりますので、メールでのご連絡をお願いします。