9/26【東京】核兵器の終わりの始まり~ICANノーベル平和賞受賞後の世界を航海して~
先日、世界22カ国を巡ったピースボートが帰港しました。このクルーズは、ピースボートが国際運営団体を務める「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」がノーベル平和賞を受賞後初の地球一周の船旅として、世界各地で被爆証言会を実施。各国訪問では、核禁条約制定への道筋の中で棄権や反対にまわった国、制定には賛成したが未だ署名・批准はしていない国など様々な立場の国がありましたが、市民レベルから国家レベルまで多くの人に歓迎され、対話の場を持つことができました。
「核」をテーマに世界一周をしたスタッフからの活動報告とともに、戦争時唯一の被爆国である日本に住む私たちにできることを一緒に考えましょう!
「核」をテーマに世界一周をしたスタッフからの活動報告とともに、戦争時唯一の被爆国である日本に住む私たちにできることを一緒に考えましょう!
- プロジェクト: おりづるプロジェクト
イベント
2018.8.7
2019.3.26
先日、世界22カ国を巡ったピースボートが帰港しました。このクルーズは、ピースボートが国際運営団体を務める「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」がノーベル平和賞を受賞後初の地球一周の船旅として、世界各地で被爆証言会を実施。各国訪問では、核禁条約制定への道筋の中で棄権や反対にまわった国、制定には賛成したが未だ署名・批准はしていない国など様々な立場の国がありましたが、市民レベルから国家レベルまで多くの人に歓迎され、対話の場を持つことができました。
「核」をテーマに世界一周をしたスタッフからの活動報告とともに、戦争時唯一の被爆国である日本に住む私たちにできることを一緒に考えましょう!
「核」をテーマに世界一周をしたスタッフからの活動報告とともに、戦争時唯一の被爆国である日本に住む私たちにできることを一緒に考えましょう!
【野口香澄(のぐちかすみ)プロフィール】
1990年埼玉県生まれ。学生時代、フィリピンなどの発展途上国でのボランティア活動に携わり、世界の貧困や教育に興味をもつ。船旅を通して世界中に被爆証言を届ける、ピースボート「おりづるプロジェクト」の担当スタッフ。2017年12月、オスロにおけるICANのノーベル平和賞受賞式では、国際運営団体をつとめるピースボートのスタッフとして、被爆者や被爆二世ら総勢30名とともに現地に赴き、受賞の瞬間を見届けた。
1990年埼玉県生まれ。学生時代、フィリピンなどの発展途上国でのボランティア活動に携わり、世界の貧困や教育に興味をもつ。船旅を通して世界中に被爆証言を届ける、ピースボート「おりづるプロジェクト」の担当スタッフ。2017年12月、オスロにおけるICANのノーベル平和賞受賞式では、国際運営団体をつとめるピースボートのスタッフとして、被爆者や被爆二世ら総勢30名とともに現地に赴き、受賞の瞬間を見届けた。
【野口香澄(のぐちかすみ)プロフィール】
1990年埼玉県生まれ。学生時代、フィリピンなどの発展途上国でのボランティア活動に携わり、世界の貧困や教育に興味をもつ。船旅を通して世界中に被爆証言を届ける、ピースボート「おりづるプロジェクト」の担当スタッフ。2017年12月、オスロにおけるICANのノーベル平和賞受賞式では、国際運営団体をつとめるピースボートのスタッフとして、被爆者や被爆二世ら総勢30名とともに現地に赴き、受賞の瞬間を見届けた。
1990年埼玉県生まれ。学生時代、フィリピンなどの発展途上国でのボランティア活動に携わり、世界の貧困や教育に興味をもつ。船旅を通して世界中に被爆証言を届ける、ピースボート「おりづるプロジェクト」の担当スタッフ。2017年12月、オスロにおけるICANのノーベル平和賞受賞式では、国際運営団体をつとめるピースボートのスタッフとして、被爆者や被爆二世ら総勢30名とともに現地に赴き、受賞の瞬間を見届けた。
9/26【東京】核兵器の終わりの始まり~ICANノーベル平和賞受賞後の世界を航海して~
スピーカー
野口香澄(ピースボートスタッフ/おりづるプロ ジェクト担当)
参加費
無料
日時・会場・予約
-
この会場の受付は終了しました東京・ピースボートセンターとうきょう会場日時:2018年9月26日 (水)19:00〜20:15(開場 18:30)東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図JR/西武新宿線/地下鉄東西線
高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分