9/24【東京】核なき世界へ向けてー被爆国の役割を考える
このイベントでは、日本被団協の田中熙巳代表委員が基調講演を行い、トークとしてICAN国際運営委員をつとめるピースボートの川崎哲が登壇し、そこにゲストとして俳優の吉永小百合さんが加わります。ICANに贈られたノーベル平和賞のメダルと賞状も展示されます。核兵器廃絶日本NGO連絡会が主催し、国連広報センターが共催するイベントです。参加無料ですが、事前申込が必要です。
- プロジェクト: 核廃絶
イベント
2018.8.27
2019.3.26
このイベントでは、日本被団協の田中熙巳代表委員が基調講演を行い、トークとしてICAN国際運営委員をつとめるピースボートの川崎哲が登壇し、そこにゲストとして俳優の吉永小百合さんが加わります。ICANに贈られたノーベル平和賞のメダルと賞状も展示されます。核兵器廃絶日本NGO連絡会が主催し、国連広報センターが共催するイベントです。参加無料ですが、事前申込が必要です。
昨年7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択され、9月20日に署名開放されて以来、1年がたちました。同条約をめぐり、それに賛成する国と反対する国との間では、依然として立場に大きな隔たりが見えます。また、グテーレス国連事務総長は本年5月、新たな軍縮アジェンダを発表しました。こうした中、日本を始め各国政府や国連には何が求められているのでしょうか。また、唯一の戦争被爆国である日本の市民一人ひとりに何ができるでしょうか。国連が定める「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」(9月26日)を前に、同国際デーを記念して行われるイベントです。
昨年7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択され、9月20日に署名開放されて以来、1年がたちました。同条約をめぐり、それに賛成する国と反対する国との間では、依然として立場に大きな隔たりが見えます。また、グテーレス国連事務総長は本年5月、新たな軍縮アジェンダを発表しました。こうした中、日本を始め各国政府や国連には何が求められているのでしょうか。また、唯一の戦争被爆国である日本の市民一人ひとりに何ができるでしょうか。国連が定める「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」(9月26日)を前に、同国際デーを記念して行われるイベントです。
9/24【東京】核なき世界へ向けてー被爆国の役割を考える
スピーカー
田中煕巳(日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表委員)
川崎哲(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員)
ゲスト・吉永小百合(俳優)
今西靖治(外務省軍備管理軍縮課課長)【調整中】
土岐雅子(ミドルベリー国際大学院ジェームズ・マーティン不拡散研究所)
工藤恭綺(ナガサキ・ユース代表団第6期生)
根本かおる(国連広報センター所長)
川崎哲(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員)
ゲスト・吉永小百合(俳優)
今西靖治(外務省軍備管理軍縮課課長)【調整中】
土岐雅子(ミドルベリー国際大学院ジェームズ・マーティン不拡散研究所)
工藤恭綺(ナガサキ・ユース代表団第6期生)
根本かおる(国連広報センター所長)
参加費
無料
備考
[主催]
核兵器廃絶日本NGO連絡会
[共催]
国連広報センター
[協力]
明治大学法学部
ヒバクシャ国際署名連絡会
[詳細]
http://prt.red/2/sep24
[参加の仕方]
事前申込が必要です。一般の方は以下のリンクより9月19日(水)18:00までにお申し込みください。
※一般の参加申込は締め切りました。
※報道目的のメディアの方は、核兵器廃絶日本NGO連絡会にメールにて(nuclear.abolition.japan@gmail.com)氏名、社名、媒体名と電話番号をご連絡ください。
お問合せ先:03-3363-7561 (ピースボート・担当:野口)
核兵器廃絶日本NGO連絡会
[共催]
国連広報センター
[協力]
明治大学法学部
ヒバクシャ国際署名連絡会
[詳細]
http://prt.red/2/sep24
[参加の仕方]
事前申込が必要です。一般の方は以下のリンクより9月19日(水)18:00までにお申し込みください。
※一般の参加申込は締め切りました。
※報道目的のメディアの方は、核兵器廃絶日本NGO連絡会にメールにて(nuclear.abolition.japan@gmail.com)氏名、社名、媒体名と電話番号をご連絡ください。
お問合せ先:03-3363-7561 (ピースボート・担当:野口)
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日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しました東京・明治大学駿河台キャンパス リバティホール(リバティタワー1階)会場日時:2018年9月24日 (月)16:30~19:00 (16:00開場)東京都千代田区神田駿河台1-1