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10/7 【映画上映&トーク】カザフスタン核被害ドキュメンタリー監督を迎えて

10/7 【映画上映&トーク】カザフスタン核被害ドキュメンタリー監督を迎えて
10月7日に東京都新宿区にて、ドキュメンタリー「JARA(傷あと)Radioactive Patriarchy」の上映と、その監督であるアイゲリム・シチェノヴァさんを迎え、トークイベントを行います。

カザフスタンでは、1949年から1991年にかけて、旧ソ連による核実験が456回行われました。「JARA(傷跡)」は、その核実験がもたらした環境破壊の実情、人々への影響と苦悩に焦点をあてたドキュメンタ リーです。
イベント
10月7日に東京都新宿区にて、ドキュメンタリー「JARA(傷あと)Radioactive Patriarchy」の上映と、その監督であるアイゲリム・シチェノヴァさんを迎え、トークイベントを行います。

カザフスタンでは、1949年から1991年にかけて、旧ソ連による核実験が456回行われました。「JARA(傷跡)」は、その核実験がもたらした環境破壊の実情、人々への影響と苦悩に焦点をあてたドキュメンタ リーです。
ドキュメンタリー監督のエイゲリム・ シチェノヴァさんは、核実験による被曝三世。核実験の影響を受けた女性たちにインタビューし、放射線被害におけるジェンダーの問題を取り上げ、このドキュメンタリー映画を制作しました。イベントでは、来日するエイゲリムさんを迎え、核実験がいかに人々、とりわけ女性に被害を及ぼすのか、それをなくすには何ができるのかについて考えます。

このイベントは、ピースボートと創価学会平和委員会が主催で行います。
ドキュメンタリー監督のエイゲリム・ シチェノヴァさんは、核実験による被曝三世。核実験の影響を受けた女性たちにインタビューし、放射線被害におけるジェンダーの問題を取り上げ、このドキュメンタリー映画を制作しました。イベントでは、来日するエイゲリムさんを迎え、核実験がいかに人々、とりわけ女性に被害を及ぼすのか、それをなくすには何ができるのかについて考えます。

このイベントは、ピースボートと創価学会平和委員会が主催で行います。

10/7 【映画上映&トーク】カザフスタン核被害ドキュメンタリー監督を迎えて

スピーカー
エイゲリム・ シチェノヴァ(ドキュメンタリー監督)
徳田悠希(GeNuine)
(司会)砂田智映(創価学会平和委員会)ほか
参加費
無料
備考
使用言語:日本語(日本語字幕、日英同時通訳あり)
参加方法:下記の「この会場で予約する」より、お申込みください。
主催:創価学会平和委員会、ピースボート
後援:核兵器をなくす日本キャンペーン
日時・会場・予約
  • 東京・戸田国際記念会館会場
    日時:2025年10月7日 (火)19:30~21:30(開場 19:00)
    東京都新宿区左門町15-3
    交通:四谷三丁目駅: 1番口から徒歩 3分 · 信濃町駅: 徒歩9分 · 曙橋駅: A1口から 徒歩12分

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