パンフレットをでお届け
資料請求

核兵器をなくす日本キャンペーンが広く報じられています

核兵器をなくす日本キャンペーンが広く報じられています
4月に発足した一般社団法人「核兵器をなくす日本キャンペーン」は、東京、広島、長崎で活発に活動を展開しています。ピースボートは、核兵器廃絶日本NGO連絡会の一員として、このキャンペーンの推進に中心的な役割を果たしています。
INFO
4月に発足した一般社団法人「核兵器をなくす日本キャンペーン」は、東京、広島、長崎で活発に活動を展開しています。ピースボートは、核兵器廃絶日本NGO連絡会の一員として、このキャンペーンの推進に中心的な役割を果たしています。
2024年2月から7月にかけて、核兵器をなくす日本キャンペーンや、ピースボートによる核廃絶のための活動について、以下のような報道がなされています。

2024/02/21 広島テレビ 原爆投下の8時15分で止まった腕時計 米オークションサイトに出品 取り止め求める声も
2024/02/22 中国新聞 FMCTの制定へ議論 参院外交・安全保障調査会
2024/02/28 毎日新聞(長崎) 米社会と原爆 ICAN運営委・川崎哲さんに聞く/上 正当化論、若者に違和感も
2024/03/01 毎日新聞(長崎) 米社会と原爆 ICAN運営委・川崎哲さんに聞く/下 被爆者との「通訳」必要
2024/03/04 中日新聞、北陸中日新聞 「核時代に想像力を頼りに生きています」 大江健三郎さんの言葉を改めて考える
2024/03/06 東京新聞 <考える広場>核時代の想像力とは? ◆核兵器禁止条約の基礎 ICAN国際運営委員・川崎哲さん
2024/03/06 毎日新聞 核……一筋縄でいかぬ米世論 被爆者に共感×古典的な歴史観 最大の関心に向け「通訳」必要 ICAN・川崎哲さん
2024/03/11 NHK アカデミー賞 「オッペンハイマー」が作品賞など7部門を受賞)
2024/03/15 首相官邸 川崎哲・核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員兼会長による石原総理補佐官への表敬
2024/03/20 中国新聞 国連安全保障理事会 外相、核禁条約に触れず /緊急性欠く外相演説 本質に迫っていない
2024/03/23 NHK ビキニ事件から70年 世界の核被害について考えるシンポジウム
2024/04/01 New York Times ‘Oppenheimer’ Hits Nuclear-Scarred Japan, 8 Months After U.S. Premiere
2024/04/08 長崎新聞 衆院補選前 核禁アンケート 5人中2人のみ回答 島根1区と長崎3区
2024/04/08 山陰中央新報 衆院補選前にアンケート 「核への姿勢不明は異常」
2024/05/24 広島テレビ 【核兵器のない世界の実現を目指して】ピースボート共同代表・川崎哲さん講演
2024/05/24 広島ホームテレビ ICAN川崎哲さん「核抑止論は戦争を後押し」 被爆地広島で平和の集い
2024/05/25 広島ホームテレビ “日本版ICAN”設立で説明会
2024/05/25 中国新聞 核兵器廃絶向け市民らが集い 広島市中区
2024/05/26 朝日新聞 核兵器なくすキャンペーン「仕事や子育てする人も」 広島で参加募る
2024/06/16 読売新聞(広島) 核禁条約に目を向けて
2024/07/03 NHK(広島) 被爆三輪車が海外のアート作品に
2024/07/03 共同通信 遺品の三輪車、彫刻で再現 ICAN、スイスに寄贈へ
2024/07/03 広島テレビ 「被爆した三輪車」の彫刻 スイスの博物館で展示へ
2024/07/04 中国新聞 被爆三輪車 彫刻作品に ジュネーブの博物館で展示へ
2024/07/05 中国新聞 核禁条約「現実的な選択」 第1回締約国会議議長 オンラインで講演 抑止論の危うさ指摘
2024/07/08 RCC中国放送 原爆で亡くなった3歳の子ども三輪車「核による子どもや市民の犠牲を決して出さないために」再現したアート作品をスイスの博物館で展示へ
2024/07/09 NHK “核軍縮や廃絶へ 具体的取り組みを” 被爆者団体などが要請
2024/07/29 東京新聞 アメリカの「核の傘」アピール、岸田首相の「核なき世界」と逆の道では? 日米が「拡大抑止」初の閣僚会合
核兵器をなくす日本キャンペーンが広く報じられています
石原宏高総理補佐官を訪問(2024年3月15日)

このレポートを読んだ方におすすめ