2/23 侵攻から1年 ウクライナに持続可能な平和を!
ロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎えますが、いまだにその侵攻は続き、多くの死傷者を出しています。このような状況に対して、ピースボートはパルシステム連合会とともに、国境を超えて市民がともに考える平和の実現を目指し、フォーラム「侵攻から1年 ウクライナに持続可能な平和を!」を開催します。
フォーラムでは、ウクライナや周辺国で避難民支援や復興に携わるNGOや国連関係者などを招き、現地から報告いただきます。またその成果として、国連事務総長宛の意見書を賛同団体とともに国連機関に提出し、国際社会に向けて広く発信します。
当日のアーカイブは、下記リンク先からご覧いただけます。
フォーラムでは、ウクライナや周辺国で避難民支援や復興に携わるNGOや国連関係者などを招き、現地から報告いただきます。またその成果として、国連事務総長宛の意見書を賛同団体とともに国連機関に提出し、国際社会に向けて広く発信します。
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- プロジェクト: 紛争予防(GPPAC)
イベント
2023.2.7
2023.2.24
ロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎えますが、いまだにその侵攻は続き、多くの死傷者を出しています。このような状況に対して、ピースボートはパルシステム連合会とともに、国境を超えて市民がともに考える平和の実現を目指し、フォーラム「侵攻から1年 ウクライナに持続可能な平和を!」を開催します。
フォーラムでは、ウクライナや周辺国で避難民支援や復興に携わるNGOや国連関係者などを招き、現地から報告いただきます。またその成果として、国連事務総長宛の意見書を賛同団体とともに国連機関に提出し、国際社会に向けて広く発信します。
当日のアーカイブは、下記リンク先からご覧いただけます。
フォーラムでは、ウクライナや周辺国で避難民支援や復興に携わるNGOや国連関係者などを招き、現地から報告いただきます。またその成果として、国連事務総長宛の意見書を賛同団体とともに国連機関に提出し、国際社会に向けて広く発信します。
当日のアーカイブは、下記リンク先からご覧いただけます。
【プログラム】
<第一部>
進行・コーディネート:畠山澄子(ピースボート)
■カテリーナ・グリニュク氏 (武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)国際事務局・プロジェクト・コーディネーター)
■アンドレ・カメンシコフ氏 (非暴力インターナショナル・ウクライナ代表、武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)・東欧地域代表)
■カイ・ブランド・ヤコブセン氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)所長)
■マリア・レフチェンコ氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)平和構築オフィサー)
<第二部>
日本における市民団体の取り組み報告(リレートーク)
進行:パルシステム
■根本かおる氏(国連広報センター所長)
■木村真三氏(獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授、放射線衛生学者)
■福本良子氏(かわさき生活クラブ生活協同組合組合員、生活クラブ神奈川・環境平和委員(2020~2021年度))
■上山精一氏(千葉県生活協同組合連合会専務理事)
■下山保氏(パルシステム連合会元理事長)
■小島教子氏(パルシステム東京常任理事)
■小林深吾氏(一般社団法人ピースボート災害支援センター理事/プログラムオフィサー)
<クロージング>
まとめと要望書について
<第一部>
進行・コーディネート:畠山澄子(ピースボート)
■カテリーナ・グリニュク氏 (武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)国際事務局・プロジェクト・コーディネーター)
■アンドレ・カメンシコフ氏 (非暴力インターナショナル・ウクライナ代表、武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)・東欧地域代表)
■カイ・ブランド・ヤコブセン氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)所長)
■マリア・レフチェンコ氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)平和構築オフィサー)
<第二部>
日本における市民団体の取り組み報告(リレートーク)
進行:パルシステム
■根本かおる氏(国連広報センター所長)
■木村真三氏(獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授、放射線衛生学者)
■福本良子氏(かわさき生活クラブ生活協同組合組合員、生活クラブ神奈川・環境平和委員(2020~2021年度))
■上山精一氏(千葉県生活協同組合連合会専務理事)
■下山保氏(パルシステム連合会元理事長)
■小島教子氏(パルシステム東京常任理事)
■小林深吾氏(一般社団法人ピースボート災害支援センター理事/プログラムオフィサー)
<クロージング>
まとめと要望書について
【プログラム】
<第一部>
進行・コーディネート:畠山澄子(ピースボート)
■カテリーナ・グリニュク氏 (武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)国際事務局・プロジェクト・コーディネーター)
■アンドレ・カメンシコフ氏 (非暴力インターナショナル・ウクライナ代表、武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)・東欧地域代表)
■カイ・ブランド・ヤコブセン氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)所長)
■マリア・レフチェンコ氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)平和構築オフィサー)
<第二部>
日本における市民団体の取り組み報告(リレートーク)
進行:パルシステム
■根本かおる氏(国連広報センター所長)
■木村真三氏(獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授、放射線衛生学者)
■福本良子氏(かわさき生活クラブ生活協同組合組合員、生活クラブ神奈川・環境平和委員(2020~2021年度))
■上山精一氏(千葉県生活協同組合連合会専務理事)
■下山保氏(パルシステム連合会元理事長)
■小島教子氏(パルシステム東京常任理事)
■小林深吾氏(一般社団法人ピースボート災害支援センター理事/プログラムオフィサー)
<クロージング>
まとめと要望書について
<第一部>
進行・コーディネート:畠山澄子(ピースボート)
■カテリーナ・グリニュク氏 (武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)国際事務局・プロジェクト・コーディネーター)
■アンドレ・カメンシコフ氏 (非暴力インターナショナル・ウクライナ代表、武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)・東欧地域代表)
■カイ・ブランド・ヤコブセン氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)所長)
■マリア・レフチェンコ氏 (ルーマニア平和研究所(PATRIR)平和構築オフィサー)
<第二部>
日本における市民団体の取り組み報告(リレートーク)
進行:パルシステム
■根本かおる氏(国連広報センター所長)
■木村真三氏(獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授、放射線衛生学者)
■福本良子氏(かわさき生活クラブ生活協同組合組合員、生活クラブ神奈川・環境平和委員(2020~2021年度))
■上山精一氏(千葉県生活協同組合連合会専務理事)
■下山保氏(パルシステム連合会元理事長)
■小島教子氏(パルシステム東京常任理事)
■小林深吾氏(一般社団法人ピースボート災害支援センター理事/プログラムオフィサー)
<クロージング>
まとめと要望書について
2/23 侵攻から1年 ウクライナに持続可能な平和を!
参加費
無料(オンライン、会場)※会場は要申込
備考
【申込方法】
オンライン/会場参加:以下のそれぞれのリンク先からご登録ください。
【主催】ピースボート、パルシステム生活協同組合連合会
オンライン/会場参加:以下のそれぞれのリンク先からご登録ください。
【主催】ピースボート、パルシステム生活協同組合連合会
リンク
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しましたオンライン・Youtube日時:2023年2月23日 (木)17:00-19:30
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この会場の受付は終了しました東京・飯田橋レインボービル 7階 大会議室(定員180名)会場日時:2023年2月23日 (木)17:00~19:30 ※申込締切:2/23 12:00東京都新宿区市谷船河原町11番地交通:JR飯田橋駅西口から徒歩6分会場サイト