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スタッフのメリ・ジョイスが日本外国特派員協会の月刊紙に紹介されました

スタッフのメリ・ジョイスが日本外国特派員協会の月刊紙に紹介されました
日本外国特派員協会(FCCJ)の月刊広報誌「NUMBER 1 SHIMBUN」2020年7月号に、スタッフのメリ・ジョイスが紹介されました。ウェブでも閲覧できる形で、英語でのインタビュー記事が掲載されています。
INFO
日本外国特派員協会(FCCJ)の月刊広報誌「NUMBER 1 SHIMBUN」2020年7月号に、スタッフのメリ・ジョイスが紹介されました。ウェブでも閲覧できる形で、英語でのインタビュー記事が掲載されています。
メリ・ジョイスは、2005年に通訳ボランティアとして地球一周の船旅に参加した後、スタッフとして、主に「武力紛争予防のためのグローバルパートナーシップ(GPPAC)」や核問題に取り組んでいます。

オーストラリア出身の彼女は、高校生のとき山梨県へ交換留学したことがきっかけで日本の言葉や生活文化を学び、京都大学への留学で日本語に磨きをかけました。その後、通訳ボランティアとして世界をめぐり、社会問題や政治問題への関心を深めたことから、現在の活動へと続いています。

社会問題や政治問題を扱う日英の通訳者としても活動しており、FCCJに登場し始めたのは福島原発事故の頃。常日頃からニュースに目を通し続け、勤勉に専門用語を学ぶだけでなく言葉のニュアンスを正確に伝えようと努力する姿勢が評価されています。近年では、カルロス・ゴーンの弁護士や森友学園の籠池氏の記者会見の通訳を担うなど活躍しています。
詳しい内容は以下のリンク(英語のみ)からご覧ください。

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