パンフレットをでお届け
資料請求

元おりづるユース鈴木慧南さんの活動が、共同通信の記事になりました

元おりづるユース鈴木慧南さんの活動が、共同通信の記事になりました
ヒバクシャ国際署名の記者会見で話す鈴木慧南さん。右はともにニューヨークを訪れた日本被団協事務局次長の藤森俊希さん
おりづるプロジェクトに関わる鈴木慧南さんの活動が、共同通信の記事となり、4月22日の上毛新聞などで掲載されました。鈴木慧南さんは、核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」で広報を手がけ、2019年10月には署名を提出するため、被爆者に同行しニューヨークの国連本部も訪れています。
INFO
ヒバクシャ国際署名の記者会見で話す鈴木慧南さん。右はともにニューヨークを訪れた日本被団協事務局次長の藤森俊希さん
おりづるプロジェクトに関わる鈴木慧南さんの活動が、共同通信の記事となり、4月22日の上毛新聞などで掲載されました。鈴木慧南さんは、核兵器廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」で広報を手がけ、2019年10月には署名を提出するため、被爆者に同行しニューヨークの国連本部も訪れています。
『高齢の「友」願い共に』というタイトルの記事では、彼女がおりづるプロジェクトのユース特使としてピースボートに乗船した際、被爆者の証言活動をサポートしたことにも触れています。証言活動に接しながら、容易に「体験を話してください」と言っていいのかと迷い、それでも「残さなければならない言葉がある」と感じその後の活動につながったことなどが伝えられました。

このレポートを読んだ方におすすめ