PEACEBOAT - クルーズ - 第44回ピースボート「地球一周の船旅」



1月16日、ムンバイで開催された「世界社会フォーラム(WSF)」。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が開会イベントに参加した。 →詳細はこちら

　3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。
　今回登場の森田さんご夫妻は、『ちっち』『弘子さん』と呼び合うほど仲が良いことで有名。インタビューの最中もアツアツだったお二人、船上ではどう過ごされているのでしょうか――?

　地球一周を通じて世界中の「食」を紹介するこのコーナー。今回はインド・ムンバイ編。――日本でお馴染みのメニューも、本場で食べるとどこか違う??

その他、今号の更新分

・Life Onboard：1/15～1/19の船内風景をレポート
・戦争と女性～おばあちゃんたちの証言～：交流ツアーの報告を通して「慰安婦問題」を考えました
・『Knever-Land(ネバーランド)』ラストライブ～：1月15日、ラストライブがおこなわれました!
・日本社会は生きにくい?～マイノリティーの視点から～：角岡伸彦さん、川田龍平さん、金朋央さんの3人がそれぞれの思いを語ってくれました
・アフリカの債務地獄を解き明かす：マイナ・ムトゥアルヒさんによる初めての講座
・参加者企画ミーティング：毎日のタイムテーブルを決めるミーティングのようすをレポート
・サリー着付け講習会：見た目も華やかな"着付け"のようすをレポート!!
・Reporter's EYE："目の回るような忙しさ"という「ピースボートセンター」の日常とは――？
・水先案内人インタビュー：「アーティスト・アンバサダー」のメンバーの1人、フィリップ・マチングラーさんにインタビュー
・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集
・今日の海と空：1月17日～21日分を更新！


毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。


船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。


1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!!


「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回は、サンフランシスコからやってきたアーティスト集団、「アーティスト・アンバサダー」のメンバーの1人、フィリップ・マチングラーさんにインタビュー。


それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。


3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回登場の森田さんご夫妻は、『ちっち』『弘子さん』と呼び合うほど仲が良いことで有名。インタビューの最中もアツアツだったお二人、船上ではどう過ごされているのでしょうか――?


ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。今回は「ピースボートセンター」担当の寺島徳子。"目の回るような忙しさ"という彼女の日常とは――?


洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！