1月23日、水先案内人のピーターバンドのライブも今日が最後。『アフリカンナイト〜大地の響き〜』と銘打ったこのライブ、語りあり笑いあり、そしてジャンぺのリズムはますます迫力あるものに──会場のブロードウェイは超満員となった。 　3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。 　第4回は大学時代からNPOやボランティアに興味を持ち活動していたという八木成実さん。アフロパーマと黒い眼鏡がトレードマークの彼にインタビューをしました。 →インタビューはこちら 　ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる「ナマ」のレポート。今回はインド・ムンバイの交通事情から。 　11億人の人口をかかえるインド、人も多けりゃ、車も多い──スタッフ島田綾が見た驚きの情景とは?? →コラムはこちら その他、今号の更新分 ・Life Onboard：1/21〜1/23の船内風景をレポート ・GETチャリティーパーティー：南アのHIVに感染した子どもたちを支援しようとチャリティーイベントが開催されました ・発掘!あるあるHIV：地球大学生がHIVの感染ルートについてのQ&Aを寸劇で説明 ・ムンバイの犬たち：ムンバイにはなぜか犬がいっぱい──そんな犬たちをパチリ ・水先案内人インタビュー：今回初乗船となった水先案内人、フォトジャーナリストの豊田直巳さんにお聞きしました ・地球「食」だより：今回はインド・ムンバイの「カレー」を中心にお届け ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 ・今日の海と空：1月22日分を更新！ 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。第4回は、今回初乗船となった水先案内人、フォトジャーナリストの豊田直巳さんにお聞きしました。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は大学時代からNPOやボランティアに興味を持ち活動していたという八木成実さん。アフロパーマと黒い眼鏡がトレードマークの彼にインタビューをしました。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。今回は島田綾が伝えるインド・ムンバイの交通事情。 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（2月5日号）へ | 前号（1月26日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ