10/5「停戦を、今すぐに。」人道支援NGOからの声明・キャンドルアクション
ピースボートは20年以上、パレスチナ難民支援や市民交流を行ってきました。そして今回ガザへの攻撃が始まった当初から、ハマスによるイスラエルの一般市民への攻撃を強く非難するとともに、イスラエル軍のガザ市民への無差別攻撃に対しても強く反対してきました。しかし、攻撃が長期化し、食料や医療品などの不足とともに、市民への甚大な被害が現在も続いています。
そして、このような状況が1年を迎えようとしているなか、他の人道支援NGOとともに、「『停戦を、今すぐに。』アクション実行委員会」として、現地の状況に関する報告会と、停戦への願いとともに現地の人々に思いを寄せるキャンドルアクションを以下のように開催します。
そして、このような状況が1年を迎えようとしているなか、他の人道支援NGOとともに、「『停戦を、今すぐに。』アクション実行委員会」として、現地の状況に関する報告会と、停戦への願いとともに現地の人々に思いを寄せるキャンドルアクションを以下のように開催します。
- プロジェクト: パレスチナ・中東
イベント
2024.9.26
2024.10.3
ピースボートは20年以上、パレスチナ難民支援や市民交流を行ってきました。そして今回ガザへの攻撃が始まった当初から、ハマスによるイスラエルの一般市民への攻撃を強く非難するとともに、イスラエル軍のガザ市民への無差別攻撃に対しても強く反対してきました。しかし、攻撃が長期化し、食料や医療品などの不足とともに、市民への甚大な被害が現在も続いています。
そして、このような状況が1年を迎えようとしているなか、他の人道支援NGOとともに、「『停戦を、今すぐに。』アクション実行委員会」として、現地の状況に関する報告会と、停戦への願いとともに現地の人々に思いを寄せるキャンドルアクションを以下のように開催します。
そして、このような状況が1年を迎えようとしているなか、他の人道支援NGOとともに、「『停戦を、今すぐに。』アクション実行委員会」として、現地の状況に関する報告会と、停戦への願いとともに現地の人々に思いを寄せるキャンドルアクションを以下のように開催します。
「停戦を、今すぐに。」人道支援NGOからの声明・キャンドルアクション
パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過します。停戦や人質解放の見通しが立たないまま、兵器が降り注ぐ中に閉じ込められ、ガザの人々は明日をも知れぬ極限状態を生きています。攻撃が止まない限り、十分な医療や食料を人々に届けることも叶いません。空爆や銃撃のみならず病や飢えにもさらされ、本来なら未来を生きたかった命、大切な家族や友人、体の一部を失い続ける日々を、人々は365回も重ねようとしています。
世界のどこであっても、人々が傷つき命を奪われる非人道的な状況を見過ごしてはなりません。パレスチナの人道支援に関わり続けてきたNGOとして、私たちは改めて人々を守るための「即時停戦」を呼びかけます。そして思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し、世界へ発信したいと思います。
また、当日は共同声明を読み上げます。以下のリンク先よりご覧ください。
パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過します。停戦や人質解放の見通しが立たないまま、兵器が降り注ぐ中に閉じ込められ、ガザの人々は明日をも知れぬ極限状態を生きています。攻撃が止まない限り、十分な医療や食料を人々に届けることも叶いません。空爆や銃撃のみならず病や飢えにもさらされ、本来なら未来を生きたかった命、大切な家族や友人、体の一部を失い続ける日々を、人々は365回も重ねようとしています。
世界のどこであっても、人々が傷つき命を奪われる非人道的な状況を見過ごしてはなりません。パレスチナの人道支援に関わり続けてきたNGOとして、私たちは改めて人々を守るための「即時停戦」を呼びかけます。そして思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し、世界へ発信したいと思います。
また、当日は共同声明を読み上げます。以下のリンク先よりご覧ください。
「停戦を、今すぐに。」人道支援NGOからの声明・キャンドルアクション
パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過します。停戦や人質解放の見通しが立たないまま、兵器が降り注ぐ中に閉じ込められ、ガザの人々は明日をも知れぬ極限状態を生きています。攻撃が止まない限り、十分な医療や食料を人々に届けることも叶いません。空爆や銃撃のみならず病や飢えにもさらされ、本来なら未来を生きたかった命、大切な家族や友人、体の一部を失い続ける日々を、人々は365回も重ねようとしています。
世界のどこであっても、人々が傷つき命を奪われる非人道的な状況を見過ごしてはなりません。パレスチナの人道支援に関わり続けてきたNGOとして、私たちは改めて人々を守るための「即時停戦」を呼びかけます。そして思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し、世界へ発信したいと思います。
また、当日は共同声明を読み上げます。以下のリンク先よりご覧ください。
パレスチナ・ガザ地区の戦闘・未曾有の人道危機が始まって1年が経過します。停戦や人質解放の見通しが立たないまま、兵器が降り注ぐ中に閉じ込められ、ガザの人々は明日をも知れぬ極限状態を生きています。攻撃が止まない限り、十分な医療や食料を人々に届けることも叶いません。空爆や銃撃のみならず病や飢えにもさらされ、本来なら未来を生きたかった命、大切な家族や友人、体の一部を失い続ける日々を、人々は365回も重ねようとしています。
世界のどこであっても、人々が傷つき命を奪われる非人道的な状況を見過ごしてはなりません。パレスチナの人道支援に関わり続けてきたNGOとして、私たちは改めて人々を守るための「即時停戦」を呼びかけます。そして思いを寄せる人々と共に、あかりを灯し、世界へ発信したいと思います。
また、当日は共同声明を読み上げます。以下のリンク先よりご覧ください。
10/5「停戦を、今すぐに。」人道支援NGOからの声明・キャンドルアクション
参加費
無料
備考
第一部:報告会・声明発表 16:00〜18:00
司会:堀潤さん(ジャーナリスト)
登壇:人道支援に携わるNGOスタッフなど(調整中)
第二部:キャンドルアクション 18:00〜19:00
※キャンドルアクションの時間は天候・状況などにより変更の可能性がございます。
変更が生じた際には、以下のリンク先「日本国際ボランティアセンター(イベントページ)」にてご案内します。
◼︎ご参加の皆様へのお願い:
・スマートフォンのあかりを使ったアクションを予定しております。ご持参いただけますと幸いです。
・安全のため、本会場では火を使うロウソクではなくLEDライトの使用を予定しております。キャンドルのご持参は不要です。
◼︎主催:「停戦を、今すぐに。」アクション実行委員会
(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター、特定非営利活動法人パルシック、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、ピースボート)
◼︎協力:中東研究者有志アピール呼びかけ人、特定非営利活動法人国境なき子どもたち
◼︎賛同:日本カトリック正義と平和協議会、アーユス仏教国際協力ネットワーク、日本キリスト教協議会(NCC)
◼︎本件に関するお問い合わせ
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)info@ngo-jvc.net / 03-3834-2388
司会:堀潤さん(ジャーナリスト)
登壇:人道支援に携わるNGOスタッフなど(調整中)
第二部:キャンドルアクション 18:00〜19:00
※キャンドルアクションの時間は天候・状況などにより変更の可能性がございます。
変更が生じた際には、以下のリンク先「日本国際ボランティアセンター(イベントページ)」にてご案内します。
◼︎ご参加の皆様へのお願い:
・スマートフォンのあかりを使ったアクションを予定しております。ご持参いただけますと幸いです。
・安全のため、本会場では火を使うロウソクではなくLEDライトの使用を予定しております。キャンドルのご持参は不要です。
◼︎主催:「停戦を、今すぐに。」アクション実行委員会
(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター、特定非営利活動法人パルシック、特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン、ピースボート)
◼︎協力:中東研究者有志アピール呼びかけ人、特定非営利活動法人国境なき子どもたち
◼︎賛同:日本カトリック正義と平和協議会、アーユス仏教国際協力ネットワーク、日本キリスト教協議会(NCC)
◼︎本件に関するお問い合わせ
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)info@ngo-jvc.net / 03-3834-2388
リンク
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しました東京・大本山 増上寺会場日時:2024年10月5日 (土)16:00〜19:00東京都港区芝公園4-7-35交通:都営地下鉄三田線 御成門駅から徒歩3分、芝公園から徒歩3分会場サイト