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1/25【世界を学ぼう】気候危機を司法の場へ

1/25【世界を学ぼう】気候危機を司法の場へ
世界規模で起こっている気候変動に対して、様々な取り組みが行われています。ドイツでは、2021年に15~32歳の市民の訴えに応じ、連邦憲法裁判所が政府の気候保護法の改正を求め、その後すぐに改正案が検討され、閣議決定されました。しかし、日本の対策は不十分なままです。そのため、日本でも気候変動を止めるために法律による規制を求める動きが生まれています。

今回、「人権救済アクション」という形で気候変動対策を司法の場から進めようと取り組んでいる、気候訴訟ジャパンの河石良太郎さん、日向そよさんからお話を伺います。
イベント
世界規模で起こっている気候変動に対して、様々な取り組みが行われています。ドイツでは、2021年に15~32歳の市民の訴えに応じ、連邦憲法裁判所が政府の気候保護法の改正を求め、その後すぐに改正案が検討され、閣議決定されました。しかし、日本の対策は不十分なままです。そのため、日本でも気候変動を止めるために法律による規制を求める動きが生まれています。

今回、「人権救済アクション」という形で気候変動対策を司法の場から進めようと取り組んでいる、気候訴訟ジャパンの河石良太郎さん、日向そよさんからお話を伺います。
【気候訴訟ジャパン】
2021年に結成された有志の市民によるグループ。気候危機を食い止め、すべての人の人権が守られるフェアな社会を求めて、司法や人権という切り口から活動している。気候訴訟に関することのほか、グリーンウォッシュや気候変動懐疑論者に対する取り組み、基本的人権が揺るがされる憲法改正や選挙についても発信してきた。現在、人権救済申立てアクションを展開中。

<勉強会への参加条件>
テーマに関して勉強会の前後で何らかのアクションを起こすことが勉強会参加の条件になります。勉強会の中でも皆さんができるアクションを提案しますので、現時点で思いつかなくても問題ありません。
詳しくは申込ページにてご記入ください。

<当日の勉強会について>
講師のお話し後、参加者の意見交換を目的としたブレイクアウトルームを利用する予定です。ぜひ積極的にご参加ください。
※意見交換はアーカイブには残りません。
1/25【世界を学ぼう】気候危機を司法の場へ
河石良太郎さん
【気候訴訟ジャパン】
2021年に結成された有志の市民によるグループ。気候危機を食い止め、すべての人の人権が守られるフェアな社会を求めて、司法や人権という切り口から活動している。気候訴訟に関することのほか、グリーンウォッシュや気候変動懐疑論者に対する取り組み、基本的人権が揺るがされる憲法改正や選挙についても発信してきた。現在、人権救済申立てアクションを展開中。

<勉強会への参加条件>
テーマに関して勉強会の前後で何らかのアクションを起こすことが勉強会参加の条件になります。勉強会の中でも皆さんができるアクションを提案しますので、現時点で思いつかなくても問題ありません。
詳しくは申込ページにてご記入ください。

<当日の勉強会について>
講師のお話し後、参加者の意見交換を目的としたブレイクアウトルームを利用する予定です。ぜひ積極的にご参加ください。
※意見交換はアーカイブには残りません。

1/25【世界を学ぼう】気候危機を司法の場へ

スピーカー
河石良太郎さん、日向そよさん(気候訴訟ジャパン)
参加費
無料(先着順、95名まで)
備考
以下の「この会場で予約する」より、登録をお願いいたします。
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日はそちらのリンクからご参加ください。
【1週間限定アーカイブ配信あり】
リンク
日時・会場・予約
  • この会場の受付は終了しました
    オンライン・Zoom
    日時:2023年1月25日 (水)20:00-21:30

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