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3/30【世界を学ぼう】虐待の傷と生きるということ〜児童虐待その後〜

3/30【世界を学ぼう】虐待の傷と生きるということ〜児童虐待その後〜
家庭内で虐待を受けていた中村舞斗さんは、高校生の時に児童相談所の介入を受け、家族のもとを離れました。しかし、その後トラウマ障害が発症し、児童養護施設に入ることができず、精神科病院で生活することとなり、高校を中退します。その後も大学を中退せざるを得なくなるなど厳しい人生を歩まれる中、同じような虐待を受けている、受けたことがある人たちへの支援が必要だと痛切に感じ、支援方法を模索し、虐待どっとネットを立ち上げました。

今回は虐待どっとネット代表理事の中村舞斗さんから、ご自身の経験から、虐待を受けた子どもたちや大人たち(サバイバー)への支援について、お話をお聞きします。
イベント
家庭内で虐待を受けていた中村舞斗さんは、高校生の時に児童相談所の介入を受け、家族のもとを離れました。しかし、その後トラウマ障害が発症し、児童養護施設に入ることができず、精神科病院で生活することとなり、高校を中退します。その後も大学を中退せざるを得なくなるなど厳しい人生を歩まれる中、同じような虐待を受けている、受けたことがある人たちへの支援が必要だと痛切に感じ、支援方法を模索し、虐待どっとネットを立ち上げました。

今回は虐待どっとネット代表理事の中村舞斗さんから、ご自身の経験から、虐待を受けた子どもたちや大人たち(サバイバー)への支援について、お話をお聞きします。
【中村 舞斗(なかむら まいと)さんプロフィール】
NPO法人虐待どっとネット代表理事。自身の原体験から同じような経験をする当事者が居なくなる世の中をつくるため、2020年4月任意団体として「虐待どっとネット」を立ち上げ。2021年7月20日NPO法人認証。"虐待を受けた子どものAYA世代(思春期及び若年成人)の支援環境の構築"のため、仲間と共に専門職と協働を開始。「この世に存在し続けること」を目標にしている。
3/30【世界を学ぼう】虐待の傷と生きるということ〜児童虐待その後〜
【中村 舞斗(なかむら まいと)さんプロフィール】
NPO法人虐待どっとネット代表理事。自身の原体験から同じような経験をする当事者が居なくなる世の中をつくるため、2020年4月任意団体として「虐待どっとネット」を立ち上げ。2021年7月20日NPO法人認証。"虐待を受けた子どものAYA世代(思春期及び若年成人)の支援環境の構築"のため、仲間と共に専門職と協働を開始。「この世に存在し続けること」を目標にしている。

3/30【世界を学ぼう】虐待の傷と生きるということ〜児童虐待その後〜

スピーカー
中村 舞斗さん(虐待どっとネット代表理事)
参加費
無料(先着順、95名まで)
備考
以下の参加申し込みより、登録をお願いいたします。
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日お時間になりましたら、送られて来たリンクからご参加ください。またキャンセルされる場合も送られてくるメールの手順に沿ってキャンセル処理をお願いいたします。
お問い合わせはevent(a)peaceboat.gr.jpまでメールにてご連絡ください。※(a)は@に書き換えてください。

【1週間限定アーカイブ配信】
お申し込みの方に、イベント後1週間限定でアーカイブ配信を公開いたします。お時間が合わない方もこの機会にぜひお申し込みください。
リンク
日時・会場・予約
  • この会場の受付は終了しました
    オンライン・このオンライン勉強会は「Zoom」を使用して行います。開始までにZoomアプリをインストールしておいてください。
    日時:2022年3月30日 (水)19:00-20:15

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