3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~

プロジェクト:脱原発
3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~
<このイベントは終了しましたが、アーカイブ視聴が可能です。ぜひご覧ください。>
東日本大震災にともなう東京電力第一原発事故から10年を迎える今年の3月11日、オンラインにて「原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~」を原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)が開催します。ピースボートは、環境エネルギー政策研究所(ISEP)、国際環境NGO FoE Japan、さようなら原発1000万人アクションー実行委員会、「あと4年 未来を守れるのは今」キャンペーンとともに、協力団体として参加しています。

原発事故の教訓を世界にいかすために

3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~2月4日に行われた記者会見にて
日本で起こった原発事故を教訓に、世界の多くの国々が原発ゼロ・自然エネルギー推進に大きく舵を切りました。一方で、事故を起こした当事国である日本では原発ゼロを決断できず、世界から大きく立ち遅れています。このような状況を変えていくために、エネルギーシフトを推進する世界の動向を日本に伝え、そして福島原発事故後の日本の現状と課題を世界に発信します。

世界に学び、福島原発事故の教訓を世界にいかすため、ぜひご参加ください。

登壇者は100名以上、オンラインで75以上の企画が行われます

3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~
3月11日には、エイモリー・ロビンス氏(RMI共同創設者·名誉会長)、小泉純一郎氏(元内閣総理大臣)、小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教)からの基調講演が行われ、クリスティアナ・フィゲレス氏(前国連気候変動枠組条約事務局長)、台湾のIT相オードリー・タン氏など、海外からのメッセージも紹介します。また、デンマークのサムソ島を世界的に有名な自然エネルギーの島へと変貌させてきた立役者であるソーレン・ハーマンセン氏からの報告とともに、福島の今を伝えるバーチャルツアー、原発の廃炉と汚染水について、あるいは東アジアの自然エネルギー共同体を考える企画などが行われます。また、夜にはChoose Life Projectのコラボで国会議員を招いてのトークイベントも行います。
詳細は関連リンクからご覧ください。

■日時:3月11日(木)10:00~22:00 ※前日夜にはプレイベントを予定
■参加費:無料
■開催方法:オンライン開催
■申し込み:不要、当日は世界会議HPのタイムテーブルから各企画へのリンクをクリックし、ご視聴ください
■主催:原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)
■協力団体:特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所、 国際環境NGO FoE Japan、 さようなら原発1000万人アクション一実行委員会、 NGOピースボート、「あと4年 未来を守れるのは今」キャンペーン

プログラム概要

3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~
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チャンネルA 全体セッション
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□小泉純一郎氏(元内閣総理大臣)基調講演「日本の歩むべき道」

□小出裕章氏(元京都大学原子炉実験所助教)基調講演「原子力マフィアの犯罪」

□オープニング1 ~未来へ引き継ぐ教訓~
吉原毅(城南信用金庫名誉顧問)、中川秀直(自民党元幹事長)、木村結(東電株主代表訴訟事務局長)、益子実香(Fridays For Future)、松村真澄(ピースボート)

□オープニング2~3.11からのエネルギーシフト~
河合弘之(弁護士)、佐藤彌右衛門(ふくしま自然エネルギー基金)ほか

■黙とう
ナターシャ・グジー(歌手・バンドゥーラ奏者)

□エネルギーの未来は私たちが決める!(Choose Life Projectとの共同開催)
オードリー・タン(台湾デジタル担当大臣)、KOM_I(アーティスト)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN)、益子実香(Fridays For Future)、青柳雄大(できること会議)、永井玲衣(立教大学)
国会議員:秋本真利、いわぶち友、嘉田由紀子、山崎誠

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チャンネルB 原発ゼロ
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□どうする?福島原発の廃炉と汚染水
菅波完、後藤政志、満田夏花、水藤周三

□日本の原発訴訟の現状と展望
河合弘之、樋口英明、大河陽子

□核燃料サイクルと高レベル放射性廃棄物
澤井正子、久世薫嗣、栗橋伸夫

□東電の責任を問う
木村結、武藤類子、海渡雄一

□避難計画おきざりのままでの女川、柏崎刈羽原発の再稼働を止める
佐々木寛、佐藤和雄、岸田清実

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チャンネルC 自然エネルギー100
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□エイモリー・ロビンス氏基調講演「破壊的変化後のエネルギー未来」

□311東アジア自然エネルギー共同体を目指して
飯田哲也、ユン・スンジン、チェ・ヨル、林子倫

□気候危機とコロナ禍からのグリーンヨナオシ
佐々木寛、高橋英恵、奥野華子、大沢真理、金子勝、古賀茂明、藤原衣織、飯田哲也

□市民のエネルギー気候会議
三上直之、桃井貴子、鈴木かずえ、中野一登、吉田明子

□コミュニティエネルギー~多様性ある地域づくりとエネルギー移行~
古屋将太、山川勇一郎、及川斉志、藤川まゆみ、中原みどり、横山由美子

□原水禁・エネルギー政策の提言
松久保肇 ほか

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チャンネルD 10年後の福島
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□国際シンポジウム「フクシマから10年」
井上まり ほか

□3.11から続く日々~原発事故被害の今~
宍戸慈、長谷川健一、満田夏花、福島在住のお母さん

□福島原発事故以降の労働者被曝
瀧秀樹、池田実

□トモダチ作戦の兵士と放射能被害

□福島原発事故と小児甲状腺がん-その現状と展望
河合弘之、白石草、崎山比早子

□福島から再エネ100%の未来を創る
吉田明子、近藤恵、塚田晴、高橋荘平、高木吏花、佐藤彌右衛門、上田稜真、及川斉志

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チャンネルF 国内外の取り組み
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□原発延命に使われる福島原発事故と被曝データ~福島県・伊達市で起きた論文不正とは~
被ばくを検証する市民の会

□原発銀座の若狭から琵琶湖・関西の反原発運動の40年
水と文化研究会、原発設置反対小浜市民の会

□ゼロ円で太陽光発電・蓄電池を設置してみませんか?~明日からできる環境貢献~
株式会社サンコー

□持続可能な社会の実現を目指した「脱原発」と「再エネ転換」の取り組み
株式会社パルシステム電力、生活協同組合パルシステム東京

□上関原発を作らせない 39年の住民の声
上関原発を建てさせない祝島島民の会

□小さな試みから、社会の仕組みを変えていく─循環社会の実現に向けて私たちができること─
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会

□原発ゼロ基本法の制定で今こそ原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を!
原発をなくす全国連絡会

□3.11から2030エネルギー基本計画の改定を問う!
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会

□脱原発への道を歩む~インドから日本への視点~
南アジアの核兵器と原発 SANWNPP(South Asian Nuclear Weapons and Nuclear Power Plants)

□フクシマとコロナ~世界の原発災害の語り部と考える~
福島ブックレット委員会

※ドキュメンタリー映画の上映(チャンネルE)、英語発信の企画(チャンネルG)も配信されます。詳細はHPをご覧ください。

カンパのお願い

3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~
世界会議を開催するにあたり、諸経費が発生しています。
コロナ禍で皆さまも大変な時期ではありますが、ご協力いただけると幸いです。
団体 1口3,000円 | 個人 1口1,000円 | 可能な方は複数口のカンパをお願いします。
振込先 ⇒ 城南信用金庫 営業部本店 普通預金849353 名義 原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟
※振り込みの際に、振込人名義を「311+振込人の名義(例 311ヤマダタロウ)」としてください。

企業協賛のお願い

3/11原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議~福島原発事故から10年~福島県飯舘村(2019年5月)
「原発ゼロ・自然エネルギー100世界会議」を成功に導くために、協賛企業としてご参加いただける企業を募ります。会議の趣旨にご理解・ご賛同いただき、協賛金の拠出をご検討いただきますようお願い申し上げます。詳しくは genjiren2021@gmail.comまでご連絡ください。

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