12/17【世界を学ぼう】フィリピンパブで働くということ~東京・マニラから同時中継~

プロジェクト:SDGs キャンペーン
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12/17【世界を学ぼう】フィリピンパブで働くということ~東京・マニラから同時中継~
これまでフィリピンから多くの女性が日本に働きに来ています。しかし、実際日本で働き始めると、月給が6万円ほど、毎月の休みは2回だけ、そして仕事以外の時間もブローカーに管理されるような環境に閉じ込められている女性もいます。そしてこの問題は、これまで日本社会の中で長年放置されてきました。

今回は、日本から帰国したフィリピン人女性の支援を行っている「DAWN」のカルメリータ・ヌキさん、そして来日したフィリピン人女性と知り合い、『フィリピンパブ嬢の社会学』を書かれた中島弘象さんから、彼女たちがなぜ日本に来ているのか、そして一人一人の人間として、ともに何ができるのかを考えます。
12/17【世界を学ぼう】フィリピンパブで働くということ~東京・マニラから同時中継~
【中島弘象(なかしまこうしょう)さん プロフィール】
1989年、愛知県春日井市生まれ。中部大学大学院修了(国際関係学専攻)。大学院の時に出会ったフィリピン女性との出会いから、結婚に至るまでの体験・知見を書いた「フィリピンパブ嬢の社会学」(新潮新書)を2017年に刊行。現在は会社員として勤務する傍ら、名古屋市のフィリピンパブを中心に取材、執筆活動を行う。家族構成は妻と子供2人。ピースボート81回クルーズに乗船。

【カルメリータ・ヌキ(Carmelita NUQUI)さん プロフィール】
「DAWN」(Development Action for Women Network)代表。フィリピン出身。NGO「DAWN」は、出稼ぎ労働者として日本へ渡るフィリピン女性や帰還した移民、そして日比国際児の人権保護を訴えながら、女性たちの社会的自立、生活向上のための支援を行っている。DAWN の子どもたちで構成される「劇団あけぼの」は、毎年来日し日本公演ツアーを行い、日本にいるフィリピン人、帰還した移民女性、そして日比国際児が抱える問題の関心を高める活動を行っている。また、生活向上を支援するプロジェクト「SIKHAY」では、女性の経済的自立を促進する為にフェアトレードのプロジェクトを通して、クオリティーが高い手工芸品の作り方を教えている。この手工芸品は女性の子供たちを支援する収入源となっている。DAWNの活動は広がり、帰還した家事労働者や人身売買の被害者の社会的地位向上などにも取り組んでいる。

イベント概要

イベントタイトル 12/17【世界を学ぼう】フィリピンパブで働くということ~東京・マニラから同時中継~
日時 2020年12月17日 (木) 19:00-20:30
場所 このオンライン勉強会は「Zoom」を使用して行います。開始までにZoomアプリをインストールしておいてください。
講師 中島弘象さん、カルメリータ・ヌキ(Carmelita NUQUI)さん(Development Action for Women Network代表)
参加費 無料(先着順、95名まで)
注意事項 以下の参加申し込みより、登録をお願いいたします。
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日お時間になりましたら、送られて来たリンクからご参加ください。またキャンセルされる場合も送られてくるメールの手順に沿ってキャンセル処理をお願いいたします。
お問い合わせはevent(a)peaceboat.gr.jpまでメールにてご連絡ください。※(a)は@に書き換えてください。
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