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6/15【オンライン勉強会】死者とともに生きるメキシコの人々

6/15【オンライン勉強会】死者とともに生きるメキシコの人々
メキシコでは、マヤ文明、アステカ文明といった古代文明が発展する中で、「死への信仰」が育まれてきました。この文化は、スペインによる征服後に起こったキリスト教との信仰の融合を経て、20世紀のメキシコ革命にも引き継がれました。近年、骸骨などで象徴されるその文化表現は、ディズニー映画『リメンバー・ミー』(2017年)で「死者の日」を中心として描かれ、世界中の多くの人々に届けられました。

今回は、ピースボートへの乗船経験があるメキシコ出身のグティエレス・実さんから、メキシコで古代から現在まで続く死への信仰の歴史やその意味合いについて、語っていただきます。
イベント
メキシコでは、マヤ文明、アステカ文明といった古代文明が発展する中で、「死への信仰」が育まれてきました。この文化は、スペインによる征服後に起こったキリスト教との信仰の融合を経て、20世紀のメキシコ革命にも引き継がれました。近年、骸骨などで象徴されるその文化表現は、ディズニー映画『リメンバー・ミー』(2017年)で「死者の日」を中心として描かれ、世界中の多くの人々に届けられました。

今回は、ピースボートへの乗船経験があるメキシコ出身のグティエレス・実さんから、メキシコで古代から現在まで続く死への信仰の歴史やその意味合いについて、語っていただきます。
【グティエレス・実(みのる)さん プロフィール】
メキシコ出身、父はメキシコ人で母は日本人。大学では美術を専攻した。通訳経験は20年に渡る。ピースボートにはコミュニケーション・コーディネーター(CC)として12回乗船。また、マツダメキシコ工場では社長通訳として6年間勤務、メキシコ–日本政府間の通訳にも携わった。現在は広島県にて、メキシコオリンピック選手団の受け入れを行う。
6/15【オンライン勉強会】死者とともに生きるメキシコの人々
【グティエレス・実(みのる)さん プロフィール】
メキシコ出身、父はメキシコ人で母は日本人。大学では美術を専攻した。通訳経験は20年に渡る。ピースボートにはコミュニケーション・コーディネーター(CC)として12回乗船。また、マツダメキシコ工場では社長通訳として6年間勤務、メキシコ–日本政府間の通訳にも携わった。現在は広島県にて、メキシコオリンピック選手団の受け入れを行う。

6/15【オンライン勉強会】死者とともに生きるメキシコの人々

スピーカー
グティエレス・実さん(通訳者)
参加費
無料(先着順、95名まで)
備考
以下の参加申し込みより、登録をお願いいたします。
当日(6月15日)の18時30分までにお申し込みください。
当日19時までに参加用のURLをお送りいたします。メールが届かない場合にはevent(a)peaceboat.gr.jpまでメールにてご連絡ください。※(a)は@に書き換えてください。
リンク
日時・会場・予約
  • この会場の受付は終了しました
    オンライン・このオンライン勉強会は「Zoom」を使用して行います。開始までにZoomアプリをインストールしておいてください。当日の参加方法は申し込まれた方に別途お知らせします。
    日時:2020年6月15日 (月)20:00-21:00

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