スタッフの畠山澄子が複数のメディアに取り上げられました 2018/8/13 INFO
プロジェクト:おりづるプロジェクト

スタッフの畠山澄子が、複数のメディアで紹介されました。中国新聞では、「被曝証言 海外で支える」として、またフリーペーパーの「週刊NY生活」では、「科学技術と戦争を研究する」として、取り上げられています。
中国新聞の記事では、これまでどのようなきっかけからピースボートが行う被曝証言のプロジェクトに関わるようになったのかが紹介されています。このプロジェクトに関連し、最近では日本国内で被爆者の方々の証言活動を行うためにクラウドファンディングを行い、200万円を集め、今年4月から全国各地での証言活動を行っています。
週刊NY生活の記事では、ピースボートの「ヒバクシャ地球一周証言の航海」の第一回目に通訳ボランティアとして参加した経験から、現在大学院で研究している広島、長崎に投下された原爆の被爆線量などについて紹介されています。
●2018年6月12日 中国新聞 被爆証言 海外で支える
●2018年8月4日 週刊NY生活 科学技術と戦争を研究する
●2018年9月1日 さいたま新聞 被爆者の思いつなぐ
●2018年9月3日 信濃毎日新聞 平和維持 若者の責任
週刊NY生活の記事では、ピースボートの「ヒバクシャ地球一周証言の航海」の第一回目に通訳ボランティアとして参加した経験から、現在大学院で研究している広島、長崎に投下された原爆の被爆線量などについて紹介されています。
●2018年6月12日 中国新聞 被爆証言 海外で支える
●2018年8月4日 週刊NY生活 科学技術と戦争を研究する
●2018年9月1日 さいたま新聞 被爆者の思いつなぐ
●2018年9月3日 信濃毎日新聞 平和維持 若者の責任
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