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被爆72年の8月、核廃絶をめぐり川崎哲の発言が国内外さまざまなメディアで報道されました

被爆72年の8月、核廃絶をめぐり川崎哲の発言が国内外さまざまなメディアで報道されました
国連の核兵器禁止条約交渉会議で発言するピースボートの川崎哲(2017年6月19日)
今年7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択されたことを受け、8月6、9日の広島・長崎原爆の日の前後には、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際運営委員をつとめるピースボートの川崎哲の発言やコメントが国内外でさまざまな形で報道されました。広島や長崎のメディアをはじめ、8月15日には韓国・東亜日報に北朝鮮の核問題との関係でインタビュー記事が掲載されました。Japan Timesやロイター・テレビなどで世界にも発信されています。オーストラリアのコミュニティ・ラジオでも取り上げられました。

ピースボートが諸団体と協力して行ったヒバクシャ国際署名に関する関連行事等についても、広く報道されました。
INFO
国連の核兵器禁止条約交渉会議で発言するピースボートの川崎哲(2017年6月19日)
今年7月7日に国連で核兵器禁止条約が採択されたことを受け、8月6、9日の広島・長崎原爆の日の前後には、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際運営委員をつとめるピースボートの川崎哲の発言やコメントが国内外でさまざまな形で報道されました。広島や長崎のメディアをはじめ、8月15日には韓国・東亜日報に北朝鮮の核問題との関係でインタビュー記事が掲載されました。Japan Timesやロイター・テレビなどで世界にも発信されています。オーストラリアのコミュニティ・ラジオでも取り上げられました。

ピースボートが諸団体と協力して行ったヒバクシャ国際署名に関する関連行事等についても、広く報道されました。
主な報道は、以下の通りです。

(新聞)
9月2日 山梨日日新聞 「ピースボート共同代表が講演 高まる核の脅威懸念」
8月15日 韓国・東亜日報 「北朝鮮の核問題、日韓が手を携え、話し合いを通じて解けて行こう」
8月15日 毎日新聞(長崎版)「ヒバクシャ国際署名:各地の取り組み報告 交流会」
8月9日 Japan Times "Japan’s reluctance to adopt nuclear ban treaty angers hibakusha as Nagasaki marks A-bomb anniversary"
8月9日 長崎新聞 「すべての国が『核禁』締結を ヒバクシャ国際署名 初交流会で方針確認」
8月7日 読売新聞(広島版)「核禁止条約採択 『飛躍的な展開』 HANWAシンポ」
8月7日 毎日新聞 「広島原爆の日・平和宣言 被爆地、問われる発信力 条約批准、国に迫らず」
8月7日 毎日新聞(広島版)「条約参加国増やし核廃絶 集会でNGO代表」
8月5日 東京新聞/中日新聞 「菊とアトム 今、核兵器にどう向き合うか - 禁止条約 廃絶に効力 NGOピースボート共同代表 川崎哲さん」
8月1日 読売新聞(西部版)「非核の願い(中) 人の尊厳奪った兵器 重ねた訴え世界動かす」

(テレビ)
8月9日 Reuters "Survivors and the youth speak out 72 years after A-bomb"
8月6日 Reuters "Hiroshima atomic bomb survivors speak out 72 years on"
8月6日 NHK(広島)「核兵器廃絶を考える集会」
8月1日 NHK広島 お好みワイドひろしま「"反核運動の旗手"父の遺志を継ぐ」

(ラジオ)
8月12日 RKB毎日放送(福岡) 安藤豊 どんどこサタデー
8月2日 RTRFM (Australia) Understorey: Peace Boat Hibakusha Project

(ネット)
8月12日 デモクラシータイムス 池田香代子の世界を変える100人の働き人
7月21日 デモクラシータイムス ウィークエンドニュース

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