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よくある質問

Q:英語が苦手なのですが、国際交流に参加できるでしょうか?

よくある質問
A:船内企画や寄港地での交流プログラムには、コミュニケーションコーディネーターと呼ばれる通訳ボランティアが協力してくれるので、心配は不要です。また船旅は英会話の力を伸ばすのに適した環境ですから、英語力を向上させる良い機会となるはずです。クルーや海外からの参加者との日常会話、さらに寄港地での実践に加えて、船内で少人数の集中レッスンができる「グローバルイングリッシュトレーニング(GET)」というプログラムもあり、「世界中で使える英語」を身につけることが可能です。

Q:留学やワーキングホリデーとピースボートとで迷っています。

よくある質問
A:もちろん、ピースボートでなくとも、国際交流をすることはできます。しかし、ピースボートならではの魅力もあります。地球一周を通して世界中のさまざまな国や地域をめぐり、歴史や文化、見どころをめぐることで、幅広い国際感覚を身につけることができます。また、何年もかけて関係を培ってきたピースボートだからこそ訪問できる場所なども多く、ここでしかできない機会は数多くあります。もしいずれ留学しようと考えている場合も、ピースボートの体験が留学先を選ぶ際に役立つことは間違いありません。

Q:ボランティアスタッフに興味があります。船上ではどのようなボランティア活動があるのでしょうか?

よくある質問
A:ピースボートはいつでもボランティアを募集していますが、クルーズの乗船費割引を受けることができる「ボランティアスタッフ」の仕事は、船の上ではなく、陸上での活動になります。具体的な内容は、船旅の準備やイベントの企画、プロジェクト活動、簡単な事務作業などさまざまです。こうした活動に関わる事によって、ピースボートの船旅をより深く関わることができます。例えば、世界に支援物資などを届ける「UPA国際協力プロジェクト」に参加すれば、日本で集めた物資を、船に乗って自分で直接現場に届ける事もできます。

ボランティアスタッフは、全国にあるピースボートセンターで登録をすれば始められます。とりあえず話を聞いてみたいという方は、毎週実施している「ボランティアスタッフ説明会」に気軽にご参加ください。また船上では乗船費割引にはなりませんが、イベントを運営するスタッフや、水先案内人と一緒に企画をつくる「水先案内人パートナー」などの募集を常に行っています。自らアイデアを出し、仲間たちと協力する事で、船旅をより魅力的なものにしていく事も可能です。積極的に関わってみることをお勧めします。

Q:各寄港地では、どんな体験ができるのでしょうか?

よくある質問
A:ピースボートの船旅で訪れる寄港地では、観光や自由行動を楽しむことができます。またピースボートでしか体験できない交流プログラムに参加すれば、世界観が変わるような体験をすることができます。交流プログラムは、現地NGOや地域コミュニティの人たちが受け入れ先となり、手作りの国際交流を体験したり、現地のディープな問題に触れる事のできる機会となります。ピースボートが30年以上かけて築いた信頼関係があるからこそ行ける場所を訪れ、テレビやネットからだけでは見えてこない現場の生の声に触れる機会にチャレンジしてみましょう。

一回の航海ではたくさんの寄港地をめぐりますから、寄港地によって観光と交流、自由行動をとり混ぜて楽しんでください。ピースボートセンターでは、定例の勉強会やボランティアスタッフ説明会などを行って、寄港地の様子を紹介しています。このようなイベントに参加しながら、世界を旅する準備をすればさらに面白くなってくるはずです。

Q: 新型コロナウイルスへの対応はどのようになっていますか

よくある質問
ピースボートにおける新型コロナウイルス(COVID-19)に関する対応は、以下のリンクをご覧ください。

ピースボートに関するデマについて

ピースボートについて、事実とは異なる情報がネット上で多数みられます。これらはすべてデマであり、以下のリンクにあるページでは、それぞれのデマに対するピースボートの見解を記しています。

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