■これまでのバックナンバー■ |
[佐藤真理子さん(東京都出身・21歳)]
「──フィリピン、ケニア、それからブラジル。寄港地ではほとんど"交流プログラム"に行くんです。いろんなこと見たり聞いたりして、ガッチリ、交流してきます!」
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[江良
裕さん(兵庫県出身・53歳)]
「一番楽しみにしているのはナミビアでの砂漠遊覧飛行。ちょっと高いけど、あの美しい砂漠が見られると思って、いまからはりきってるんですよね」
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[加藤敬さん(43歳)・佳子さん(39歳)ご夫妻]
「やっぱり、自分が仕事としてやっている『共同学舎』について話すという自主企画をやってみたいですね!」
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[村田雄司さん(62歳)・美代子さん(58歳)ご夫妻]
「最初は『船の旅なんてとんでもない!』と思って反対してたんですね。でもそこで、夫からの殺し文句が『100日間飯を作らなくていいけど、行かないか?』だったんです。それで即、『ハイ』と返事したんですよ(笑)」
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[森田千秋さん(66歳)・弘子さん(61歳)ご夫妻]
「船内はすごく楽しい!いろんな人と友達になれるし。今度、水先案内人「アーティスト・アンバサダー」の画家・ケーレブのアトリエで絵を書かせてもらってコラボレーションしようと約束したんです」
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[八木成実さん(石川県出身・23歳)]
「ホントはゆっくり、のんびりしたかったんやけど、あれやこれやと首を突っ込んじゃうんです。地球大学にも参加しとるから、忙しくてちょっとげんなりするときもあるけど、充分楽しいし、満足してます!!」
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[船内コーラス隊「ピースギャング」]
「"東京Gyangstar"から私たちが学んだことは"歌う楽しさ"。歌うことで、寄港地や船内で出会う人たちみんなの心に、何かメッセージを伝えられたらいいなと思って──」
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[谷田部春美さん(茨城県出身・27歳)]
「船内には本当に色々な人がいて、100人いれば100通りの考え方があるんだと。だから一生懸命になりすぎず、臨機応変に構えていれば心地いいよ(笑)」
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[宮川めぐみさん(神奈川県出身・30歳)]
「こんなにいろんな企画があって、毎日忙しいとは思わなかった。でも、すごく充実してます!!」
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[高田一主さん(岐阜県出身・28歳)]
「とかく初めての海外だからどんな国でも俺にとっては全部刺激的!!だから普通に景色を見て歩くだけでも十分面白いよ」
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[海野知江さん(愛知県出身・76歳)]
「寄港地はブルネイから渡ったマレーシアのサワラクが印象に残ってるわね。ああいう風景って、普段の旅行ではなかなか見られないじゃないですか」
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[中本祥二郎さん(岡山県出身・22歳)]
「この船の魅力って、老若男女関係なく、全然見知らぬ人が一緒に生活してるっていうところだと思う。だからこそ、いろんな人と話ができるし、船内講座で勉強した内容をすぐに、肌で感じられるところがいいと思うよ」
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[古屋綾子さん(大阪府出身・24歳)]
「一歩突っ込んで知りたかったし、学びたかったし、だから地球大学をやってみようって思ったんです──」
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[長谷川七重さん(愛知県出身・21歳)]
「人見知りする私が、今は人と交流することがすごく楽しい。たくさんのエネルギーをもらえる感じ。そんな自分にビックリです」
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[梅田早余子さん(愛知県出身・29歳)、菊地紀子さん(27歳・岩手県出身)、大岸美香さん(27歳・東京都出身)]
「もっとのんびりできるんじゃないかな、と思っていたけれど…今はGETや社交ダンスなどの企画がいっぱいで忙しい。でも、すごく充実してます」
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