3月11日に開かれた洋上での「南海運動会」、みごと優勝をおさめたのは、青色がチームカラーの「夏組」!! 　快晴のもと、デッキではたくさんの競技がおこなわれ、各チームが1点をめぐって競いあった。プールデッキに集まったのは400人以上、今クルーズ最大のイベントをレポート!! →レポートはこちら 　水先案内人・古今亭菊千代師匠に船内で弟子入りした『良酔亭(よいよいてい)』一門が修業の成果を披露。小咄、落語から"をどり"、大喜利まで、盛りだくさんの「笑い」をレポート!! →「良酔亭一門会」はこちら 　「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。 　今回は藤原幸一さん。写真家で海洋生物学者、博物学者でもあり、ナチュラリスト、ベンギン博士でもある──多彩な肩書きをお持ちの藤原さんにインタビュー!! →インタビューはこちら その他、今号の更新分 ・もうすぐ洋上運動会：準備も佳境に…大忙しの各組団長の表情をレポート!! ・運動会前日：運動会一色の船内を、さまざまな視点からレポート ・GETプロジェクトプレゼンテーション：GETティーチャーと色々な作品を作りに挑戦、その発表会のようすから ・GETプロジェクトプレゼンテーション(オマケ)：ウラの主役(?)たちをこっそり紹介 ・「平和・軍縮・NGO」：ピースボートスタッフ・川崎哲の連続講座から ・Reporter's EYE：「コミュニケーションしよう!!」。"多国籍"な人たちの中での「コミュニケーション」とは? ・今日の海と空：3月10日〜3月12日分を更新！ ・サイトマップ：「SEA NAVI」の全更新ページへのリンク集 毎日違った顔を見せる、「世界の海」を毎日お届けします。もうひとつの「航海の記録」です。 船旅の3分の2は海の上。だからこそ、ピースボートの面白さは「船内」にあり。毎日のひとコマ、参加者自身による「自主企画」などが満載の写真集です。 1月16日、インド・ムンバイにて「世界社会フォーラム(WSF)」が開催。開会日にあわせて寄港したピースボートからも、参加者の半数以上が参加しました。2日間にわたって開催されたフォーラムのようすをレポート!! 「水先案内人」の方々にどんな思いで乗船されているのか、ピースボートとの「出会い」からうかがいます。今回は藤原幸一さん。写真家で海洋生物学者、博物学者でもあり、ナチュラリストでもある──多彩な肩書きをお持ちの藤原さんにインタビュー。 それってオイシイの？これはどんな味？――地球をめぐり、いろんなモノを食べまくり。レポーターが旅で出会った「食」をとことん、ご紹介。 3ヶ月間、ともに旅をする「仲間たち」の紹介コーナー。今回は中本祥二郎さん。船内テレビ局「トパーズTV」の制作から船内音響、紅白歌合戦の司会など、大活躍の彼に直撃インタビューしてみました。 ピースボートスタッフが、船内、そして寄港地での体験をつづる、ナミダあり笑いありハプニングありの「ナマ」のレポートをお届け。 　洋上英語・スペイン語会話プログラム「GET」のコーディネーターから見た"多国籍"な人たちの中での「コミュニケーション」とは──?? 洋上レクチャーや寄港地でのプログラムなどを通し、世界の人たちと出会いながら「平和」を学ぶ――それが「地球大学」。「経済のグローバリゼーション」が今クルーズのテーマ。いったい何を見、何を学ぶのか？地球大学生たち自身によるレポート！ 次号（3月18日号）へ | 前号（3月11日号）へ　 44回クルーズレポートトップへ