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9/5『もしも君の町がガザだったら』出版記念チャリティー・トークイベント(高橋真樹さん✖️安田菜津紀さん)

9/5『もしも君の町がガザだったら』出版記念チャリティー・トークイベント(高橋真樹さん✖️安田菜津紀さん)
報道は減っていますが、パレスチナ・ガザ地区では、深刻な飢餓が広まり、日々、人々が倒れています。イスラエルの大規模な攻撃の開始から2年近くが経ついま改めて、何が起きているのか、問題の本質は何か、私たちに何ができるか、といったことをテーマに、チャリティーイベントを開催することになりました。
イベント
報道は減っていますが、パレスチナ・ガザ地区では、深刻な飢餓が広まり、日々、人々が倒れています。イスラエルの大規模な攻撃の開始から2年近くが経ついま改めて、何が起きているのか、問題の本質は何か、私たちに何ができるか、といったことをテーマに、チャリティーイベントを開催することになりました。
講師は、7月末に新刊『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社)を出版した高橋真樹(ノンフィクションライター)さんです。また、対談相手には安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)にお越しいただきます。安田さんは、新刊『遺骨と祈り』(産業編集センター)でもパレスチナのことを掘り下げています。「パレスチナ問題は、私たちともつながっている」と語るお二人から、パレスチナ問題と関わるヒントを伺い、行動につなげてみましょう。

イベント終了後、お二人の著書の販売とサイン会も実施します。なお、このイベントの参加費や寄付金は、ピースボートのパレスチナ支援として使用されます。

また、イベント終了後に、お二人の著書のサイン会を行います。
講師は、7月末に新刊『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社)を出版した高橋真樹(ノンフィクションライター)さんです。また、対談相手には安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)にお越しいただきます。安田さんは、新刊『遺骨と祈り』(産業編集センター)でもパレスチナのことを掘り下げています。「パレスチナ問題は、私たちともつながっている」と語るお二人から、パレスチナ問題と関わるヒントを伺い、行動につなげてみましょう。

イベント終了後、お二人の著書の販売とサイン会も実施します。なお、このイベントの参加費や寄付金は、ピースボートのパレスチナ支援として使用されます。

また、イベント終了後に、お二人の著書のサイン会を行います。
9/5『もしも君の町がガザだったら』出版記念チャリティー・トークイベント(高橋真樹さん✖️安田菜津紀さん)
高橋真樹さん
9/5『もしも君の町がガザだったら』出版記念チャリティー・トークイベント(高橋真樹さん✖️安田菜津紀さん)
安田菜津紀さん ©️Dialogue for People

9/5『もしも君の町がガザだったら』出版記念チャリティー・トークイベント(高橋真樹さん✖️安田菜津紀さん)

スピーカー
【高橋真樹さん(たかはしまさき)プロフィール】
ノンフィクションライター、放送大学非常勤講師など。ピースボートスタッフを経てフリーのジャーナリスト。持続可能性をテーマに気候変動やエネルギー問題、国際問題など幅広く取材・執筆を続ける。著書に、『ぼくの村は壁で囲まれた- パレスチナに生きる子どもたち』(現代書館)、新刊『もしも君の町がガザだったら』(ポプラ社)ほか多数。

【安田菜津紀さん(やすだなつき)プロフィール】
認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。
参加費
1000円
備考
主催:ピースボート
参加方法:「この会場で予約する」より、ご登録ください。
日時・会場・予約
  • 東京・ピースボートセンターとうきょう会場
    日時:2025年9月5日 (金)19:00~20:30(開場 18:30)
    東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1地図
    JR/西武新宿線/地下鉄東西線
    高田馬場駅 早稲田口より徒歩7分

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