4/26 広島G7ユースサミット「核兵器のない世界に向けた若者の役割」
2023年5月19〜21日に被爆地広島でG7サミットが開かれます。これに先立ち、4月25日~27日、G7諸国をはじめとする世界各国から53人の若者や学生が広島に集い「広島G7ユースサミット」を開催します。
ユースサミットでは、核兵器の非人道性を学び、3日間かけて核兵器のない世界に向けた議論を交わし、提言をまとめます。そして、この提言を、G7サミットまでにそれぞれが自国の首脳に届けます。
※参加者内訳:53名、21カ国。このうち、G7国籍者は37名(日本9名、米国9名)です。
ユースサミットでは、核兵器の非人道性を学び、3日間かけて核兵器のない世界に向けた議論を交わし、提言をまとめます。そして、この提言を、G7サミットまでにそれぞれが自国の首脳に届けます。
※参加者内訳:53名、21カ国。このうち、G7国籍者は37名(日本9名、米国9名)です。
- プロジェクト: 核廃絶
イベント
2023.4.21
2023.4.29
2023年5月19〜21日に被爆地広島でG7サミットが開かれます。これに先立ち、4月25日~27日、G7諸国をはじめとする世界各国から53人の若者や学生が広島に集い「広島G7ユースサミット」を開催します。
ユースサミットでは、核兵器の非人道性を学び、3日間かけて核兵器のない世界に向けた議論を交わし、提言をまとめます。そして、この提言を、G7サミットまでにそれぞれが自国の首脳に届けます。
※参加者内訳:53名、21カ国。このうち、G7国籍者は37名(日本9名、米国9名)です。
ユースサミットでは、核兵器の非人道性を学び、3日間かけて核兵器のない世界に向けた議論を交わし、提言をまとめます。そして、この提言を、G7サミットまでにそれぞれが自国の首脳に届けます。
※参加者内訳:53名、21カ国。このうち、G7国籍者は37名(日本9名、米国9名)です。
ユースサミット2日目の4月26日(水)には、広島平和記念資料館で一般公開セッションを行います。ここでは、広島で核兵器の非人道性について学んだ世界の若者たちが、思いを語り、今後若者や市民にできることを話し合います。
ぜひ会場に足を運んでご参加ください。日英通訳が入ります。
【登壇者】
・松井一實 広島市長(ビデオメッセージ)
・広島G7ユースサミット参加者(G7各国から)
・ロバート・ジェイコブズ 広島市立大学広島平和研究所教授(司会)
歴史学教授。核技術や放射線技術政治に焦点を当てた科学技術史家。著書『Nuclear Bodies: The Global Hibakusha (Yale 2022)」は、核兵器の実験、製造、事故による個人とコミュニティの放射線被曝の影響について、20カ国以上で10年以上にわたって行った現地調査を紹介している。
・アリシア・サンダース=ザクレ ICAN
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の政策・研究コーディネーター。核兵器禁止条約や核兵器の人道的影響など、同キャンペーンの調査・政策立案を指揮する。以前は、軍備管理協会とブルッキングス研究所で研究員として勤務していた。
ぜひ会場に足を運んでご参加ください。日英通訳が入ります。
【登壇者】
・松井一實 広島市長(ビデオメッセージ)
・広島G7ユースサミット参加者(G7各国から)
・ロバート・ジェイコブズ 広島市立大学広島平和研究所教授(司会)
歴史学教授。核技術や放射線技術政治に焦点を当てた科学技術史家。著書『Nuclear Bodies: The Global Hibakusha (Yale 2022)」は、核兵器の実験、製造、事故による個人とコミュニティの放射線被曝の影響について、20カ国以上で10年以上にわたって行った現地調査を紹介している。
・アリシア・サンダース=ザクレ ICAN
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の政策・研究コーディネーター。核兵器禁止条約や核兵器の人道的影響など、同キャンペーンの調査・政策立案を指揮する。以前は、軍備管理協会とブルッキングス研究所で研究員として勤務していた。
ユースサミット2日目の4月26日(水)には、広島平和記念資料館で一般公開セッションを行います。ここでは、広島で核兵器の非人道性について学んだ世界の若者たちが、思いを語り、今後若者や市民にできることを話し合います。
ぜひ会場に足を運んでご参加ください。日英通訳が入ります。
【登壇者】
・松井一實 広島市長(ビデオメッセージ)
・広島G7ユースサミット参加者(G7各国から)
・ロバート・ジェイコブズ 広島市立大学広島平和研究所教授(司会)
歴史学教授。核技術や放射線技術政治に焦点を当てた科学技術史家。著書『Nuclear Bodies: The Global Hibakusha (Yale 2022)」は、核兵器の実験、製造、事故による個人とコミュニティの放射線被曝の影響について、20カ国以上で10年以上にわたって行った現地調査を紹介している。
・アリシア・サンダース=ザクレ ICAN
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の政策・研究コーディネーター。核兵器禁止条約や核兵器の人道的影響など、同キャンペーンの調査・政策立案を指揮する。以前は、軍備管理協会とブルッキングス研究所で研究員として勤務していた。
ぜひ会場に足を運んでご参加ください。日英通訳が入ります。
【登壇者】
・松井一實 広島市長(ビデオメッセージ)
・広島G7ユースサミット参加者(G7各国から)
・ロバート・ジェイコブズ 広島市立大学広島平和研究所教授(司会)
歴史学教授。核技術や放射線技術政治に焦点を当てた科学技術史家。著書『Nuclear Bodies: The Global Hibakusha (Yale 2022)」は、核兵器の実験、製造、事故による個人とコミュニティの放射線被曝の影響について、20カ国以上で10年以上にわたって行った現地調査を紹介している。
・アリシア・サンダース=ザクレ ICAN
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の政策・研究コーディネーター。核兵器禁止条約や核兵器の人道的影響など、同キャンペーンの調査・政策立案を指揮する。以前は、軍備管理協会とブルッキングス研究所で研究員として勤務していた。
4/26 広島G7ユースサミット「核兵器のない世界に向けた若者の役割」
スピーカー
松井一實 広島市長(ビデオメッセージ)
ロバート・ジェイコブズ 広島市立大学広島平和研究所教授
広島G7ユースサミット参加者(G7各国から)
アリシア・サンダース=ザクレ ICAN
ロバート・ジェイコブズ 広島市立大学広島平和研究所教授
広島G7ユースサミット参加者(G7各国から)
アリシア・サンダース=ザクレ ICAN
参加費
無料
備考
申込方法:「この会場で予約する」をクリックし、お申し込みください。
主催:核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)
共催・共同実施:広島大学平和センター
共催:広島平和文化センター、ANT-Hiroshima、創価学会インタナショナル(SGI)、ピースボート
後援:広島市、世界宗教者平和会議日本委員会、ハインリヒ・ベル財団香港
主催:核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)
共催・共同実施:広島大学平和センター
共催:広島平和文化センター、ANT-Hiroshima、創価学会インタナショナル(SGI)、ピースボート
後援:広島市、世界宗教者平和会議日本委員会、ハインリヒ・ベル財団香港
リンク
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しました広島・広島平和記念資料館 東館地下1階 メモリアルホール会場日時:2023年4月26日 (水)16:45~18:00(16:30開場)広島県広島県広島市中区中島町1-2交通:JR広島駅から路線バス約20分/市内電車約25分/タクシー約15分
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この会場の受付は終了しましたオンライン・YouTube日時:2023年4月26日 (水)16:45~18:00下の「この会場で予約する」ボタンを押すと配信画面に移行します。