7/20【世界を学ぼう】食品ロスをなくす方法
世界では毎年、食品生産量の1/3もの食料が廃棄されています。この食品ロス問題は、気候変動や食料不足にも影響を与えており、フランスでは2016年にまだ消費できる食品の廃棄の禁止を法制化するなど、各国で多様な対策が試みられています。日本に目を向けると、食品ロスのおよそ半数が、家庭から出ていることがわかっています。
今回、食品ロスが生まれる原因について消費者行動に着目した研究を行っている東京農業大学助教の野々村真希さんから、家庭での食品ロス問題とその対処法についてお話しいただきます。
今回、食品ロスが生まれる原因について消費者行動に着目した研究を行っている東京農業大学助教の野々村真希さんから、家庭での食品ロス問題とその対処法についてお話しいただきます。
- プロジェクト: SDGs キャンペーン
イベント
2022.6.10
2022.7.20
世界では毎年、食品生産量の1/3もの食料が廃棄されています。この食品ロス問題は、気候変動や食料不足にも影響を与えており、フランスでは2016年にまだ消費できる食品の廃棄の禁止を法制化するなど、各国で多様な対策が試みられています。日本に目を向けると、食品ロスのおよそ半数が、家庭から出ていることがわかっています。
今回、食品ロスが生まれる原因について消費者行動に着目した研究を行っている東京農業大学助教の野々村真希さんから、家庭での食品ロス問題とその対処法についてお話しいただきます。
今回、食品ロスが生まれる原因について消費者行動に着目した研究を行っている東京農業大学助教の野々村真希さんから、家庭での食品ロス問題とその対処法についてお話しいただきます。
【野々村 真希(ののむら まき)さんプロフィール】
京都市出身。京都大学農学部食品生物科学科卒業、京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程修了、博士(農学)。大阪府立大学研究員、安田女子大学助教を経て、2019年より現職。研究分野は農業経済学、食料経済学。研究内容は食品ロス、消費者行動、食生活など。
京都市出身。京都大学農学部食品生物科学科卒業、京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程修了、博士(農学)。大阪府立大学研究員、安田女子大学助教を経て、2019年より現職。研究分野は農業経済学、食料経済学。研究内容は食品ロス、消費者行動、食生活など。
【野々村 真希(ののむら まき)さんプロフィール】
京都市出身。京都大学農学部食品生物科学科卒業、京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程修了、博士(農学)。大阪府立大学研究員、安田女子大学助教を経て、2019年より現職。研究分野は農業経済学、食料経済学。研究内容は食品ロス、消費者行動、食生活など。
京都市出身。京都大学農学部食品生物科学科卒業、京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程修了、博士(農学)。大阪府立大学研究員、安田女子大学助教を経て、2019年より現職。研究分野は農業経済学、食料経済学。研究内容は食品ロス、消費者行動、食生活など。
7/20【世界を学ぼう】食品ロスをなくす方法
スピーカー
野々村 真希さん(東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 助教)
参加費
無料(先着順、95名まで)
備考
以下の「この会場で予約する」より、登録をお願いいたします。
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日はそちらのリンクからご参加ください。
【1週間限定アーカイブ配信あり】
登録するとその方専用の参加リンクがメールですぐ送られて来ますので、当日はそちらのリンクからご参加ください。
【1週間限定アーカイブ配信あり】
日時・会場・予約
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この会場の受付は終了しましたオンライン・Zoom日時:2022年7月20日 (水)19:00-20:15